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ゲームが上手い人がそのままプロになったり、動画配信で食べていったりするのが当たり前の時代になりました。

ゲームが上手い人がそのままプロになったり、動画配信で食べていったりするのが当たり前の時代になりました。ふと思ったのですが、あるゲームの大会優勝者をその発売元のゲーム会社が開発チームや広報チームとして雇うといった事例はないのでしょうか? 例えばバンダイナムコが太鼓の達人優勝者を雇って実業団みたいな扱いにするとか ゲーム会社からしたら社員になってもらうよりもずっとファンでいてくれた方が良いものなのでしょうか? どう思いますか?

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1人がこの質問に共感しました

回答(6件)

  • ベストアンサー

    世界大会2021外伝(オンライン大会)で優勝されたあっつーさんが、バンダイナムコ公式YouTubeチャンネルの太鼓の達人の動画「太鼓道」で、師匠として長らく動画に出演されています。

    なるほど:1

  • それなりの実績がありその界隈において説得力のある選手であれば 開発中のゲームの調整に”協力”してもらうことはあるかもしれませんが その人を雇うということはないです ただのPRであればプロゲーマーよりも配信者に案件を飛ばした方がよく ゲームが上手いというだけの人を会社に引き入れるメリットがありません

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  • かつて、太鼓チームに有名太鼓動画配信者の方が就職され、広報的な活動をされていたじゃないですか!(それ、御存知無いのかな?) 私もかつて、大学卒業後にとある部門でゲーム開発に携わりたくてガチで就職活動を行いましたが、超不景気な時期で、そもそもゲーム会社の存続すら危うく、ほぼ採用無しの時期だった事もあり、残念ながら採用してもらえませんでした。 身バレする可能性があるので、この回答は消すかも知れませんし、守秘義務もありますので濁して書きますが、夢は叶うものなのか?、今は開発に関わるプロの1人となっております。 しかし、ゲーム会社だけで無く、様々な分野に渡って、そのジャンルのオタク的なマニアの人は採用しないという暗黙の了解と言うか、オタクよりもまっさらな人の方が育てやすいため、敬遠される事が比較的多いのも事実で、特にゲーマーは扱いが難しく、かなりマイナス要素になると思います。 太鼓の達人で言うと、「よすがさん」みたいな、腕もあればしゃべりも出来て、さらには好感度も高くあまりオタクっぽく無い人を、社員としてではなくアドバイザーや臨時広報だったり社外の特別な存在としてスポットでお願いした方が、効率が良いのです。

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  • ゲーム会社のディレクターです そういうケースはほとんどないと思います。プロや配信者のプレイを見る人が増えても、それに伴ってゲームや周辺機器が売れるわけじゃない、ってことが実際の売上から明らかになってきたからです。 youtubeで配信しても、見る側は不正なツールを使って広告をカットしようとするくらい、お金をだしたがらない層がすごく多いのです。なのでゲームのプロのスポンサーになる会社はすごく減ってますし、稼げる配信者も減ってます。

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