就活 就職活動 一人暮らしの大学3年生の娘に、仕送りとは別に、 就活活動費として30万円を一括であげるのと、 …

Question

就活 就職活動

一人暮らしの大学3年生の娘に、仕送りとは別に、
就活活動費として30万円を一括であげるのと、
毎月の仕送りを+2.5万円を1年間するのとどちらが良いでしょうか？余ったら、あげます。

「カネが無くて就活できなかった」と言い訳をさせずに
退路を断つという目的です。
就職出来ずに無職になろうと、知りません。
親の責任ではないという、無責任アピールでもあります。

Answer 1

めちゃくちゃ優しい親ですね！すごい！
全て新調しないといけないなら一括のがいいけど
わたしが自分の親に同じ条件を出されたら
10万円と残りを分割にしてほしいっていいます
10万円で就活に必要なアイテムを購入して
分割の部分で交通費や食費にあてたいからです
時代が変わっているので今の就活がどんな感じかわからないけど
わたしの就活時代は会社説明会面接はしごがあたりまえだったので
交通費と食費が結構かかりました
それを気にしないで就活できるならすごくありがたいです
また、化粧品も購入できるのですごくありがたいです
いや～～～羨ましい！！！(笑)

Answer 2

生活保護と一緒で、現金で渡すと別の用途に使う為、現物支給が原則です。
仕事でも「経費がなくて売り上げが上がらなかった」などと言い訳できない為に、仕事で必要な経費は精算しますし明らかに仕事と関係ない経費は通りません。

スーツなどの新調や交通費など、毎月の清算でいいと思います。
社会人になれば否応なしにやる訳ですから、いい練習になりますし。
一時立て替えが娘さんの収入的に厳しいなら、事前申請→使用後に清算して残りは返却でいいと思います。
または、就活支援用の口座を作ってそこに一括で投げ込んでおいて、使用するたびに引き出して都度または定期的に清算。
用途不明金が出た場合は追及でもいいかもしれません。

就活で遠出した際に気晴らしで現地の美味しいものを食べたくなる時もありますし、それがモチベーションの維持にも繋がります。
後者であればそういった用途でも使いやすいですし、逆に明らかに就活に不要な散財も防げる上に残高から親も管理しやすいので(親が見ているという歯止めもかかり)、いいと思います。

私の時は就活費を貯めるのも就活の一環という方針で自分で貯めましたが、質問者様の方針も大変すばらしいと思います。
娘さんがどのくらい本気で就活に取り組まれるのかわかりませんが、本気で取り組んでいるのであればこれほどありがたいこともないと思います。

Answer 3

娘の性格による。
お金のことで心配しない感じの使い方をする子なら、先に３０万まとめて上げたほうが便利だからまとめてあげる。

お金の使い方信用ならないタイプだと、まとめて上げると違うことに使いそうとかなら、バイト時間を減らせるようにってことで、２，５万円を１年間にするかなと思いました。

Answer 4

一括で30万がいいと思います。

ある意味、生活費とは別もの、と受け取れるし、その30万で就職活動をやりくりしなさい！という意思は伝わりやすいからです。

質問者様が書いている内容をきちんと娘さんにお話した上で「30万で就職活動をやりくりしなさい」と渡せば（振り込めば）いいと思います。