新卒社員6ヶ月目です。 IT企業で仕事をしていて、主にソフトウェアの開発をしているのですが、会社の将来性の暗さに辛くなり…

Question

新卒社員6ヶ月目です。
IT企業で仕事をしていて、主にソフトウェアの開発をしているのですが、会社の将来性の暗さに辛くなります。まず使っているプログラミング言語が10年以上前からアップデート・アップグレードされていないマイナーな言語で、文法などはjavascriptと似たようなものではありますがそもそも情報が全然載っていなくて、あったとしても2009年とかのものだらけです。常に新たな技術を取り込んでいかないといけないIT企業で古いものに固執してしまっている点、そしてその言語で作れるインターフェースがとても古臭くて、そのうちユーザーも離れていきそうだなというのがとても分かる画面です。

まだ一年も経たずに転職するのは経歴に傷を着けそうですし、こんな状況で何かできることはないでしょうか？
一応それが嫌で今は家でjavascriptやHTML、CSSの独学をしていますが、仕事ではまぁ仕方ないということでこの言語を使って開発は行いつつ、数年後にJSなどそれなりに使いこなせるようになったら転職するのが良いでしょうか？

Answer 1

言いたいことは分からなくないけど、給料等に不満がないなら3年は続ける方が良いと思う。
古い言語もできると案外重宝されますよ。
2025年の崖と言われているのがまさにそれ。
企業がコンピュータ化されて以来、ずっと面倒を見てきた担当者が定年でどんどん辞めていく。
でも若い人にはノウハウがない。
と言ってレガシーシステムを入れ替えるだけの余裕もない。
どうすんだ？
というのが今の状況。
そんなに時に、自分できます！と言えば重宝される。
ま、今は一人前になることが先だと思います。
その後転職するなり、その企業内で新たな取り組みをやるなりすれば良い。
私なら、会社に不満がなければ後者を取るけど笑

Answer 2

基幹システムなんて、何十年も前に開発されたコードをひたすら
メンテしているなんで普通にあります。

何が本業の会社か判りませんが、少なくとも数年はやってみることでしょう。
→ITが本業か、非IT業のIT部門か、単なるｎ次下請けか・・・