教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 回答終了

管理業務主任者と宅建について質問です。 2つとも合格者は何点以上や何割など決められた数字があるのでしょうか? それと…

管理業務主任者と宅建について質問です。 2つとも合格者は何点以上や何割など決められた数字があるのでしょうか? それとも上位何パーセントが合格という形なのでしょうか? 教えて頂きたいです。

続きを読む

79閲覧

回答(4件)

  • 宅建は15%を基準に受験者の得点に対する人数で上下します。大体合格基準点のラインにいる人が全体の2番目に多い層になり、その1点下の不合格者の最高得点ラインが全体の1番多い層になるのが通常です。 管業は同じくこの方式で15%が20%に変わるだけです。 管業は受験者層が大まかに言えば宅建取得者等がベースなので合格は難しいです。商売人が受験者を増やそうとするのか、昔の管業の感覚なのか不明ですが巷で宅建と同等以下と言われているのは信用できません。

    続きを読む
  • 2つとも得点が決まっているわけではない相対試験です おおよそ目安として2つとも7割程度と言われます 受験者のおおよそ毎年上位15%から20%程度の合格率です 宅建の平均受験者数は毎年26万~30万 管業は2万~3万程度

    続きを読む
  • >2つとも合格者は何点以上や何割など決められた数字があるのでしょうか? これは絶対評価のテストになると思いますが、そういう試験では無いです。 (ただし7割(35点)前後で合否が分かれるような問題作りを、運営側は目指しているはずです。) >それとも上位何パーセントが合格という形なのでしょうか? ですから、こっちです。 これだと相対評価のテストになり、そうすると合格者の数(宅建士の数)が毎年調整できる感じです。 (そしてだいたいは、上位15%前後で合否が決まる感じです。っで、運営側の問題作りも成功すると35〜37点くらいになるだけの話です。)

    続きを読む

    そうだね:1

  • 管理業務主任者に関しては存じ上げ無いのですが、宅建に関しましては、受験者成績上位のおおよそ15%くらいが合格者となります。20年くらい前ですと、上位キッチリ15%で、合格点は28点程度でしたが、人気資格のためか最近では15%を超える合格者を出すのが恒例になっている様です。これは試験が易しくなった事を意味するのでは無く、実態はその逆で、好成績受験者が上位に殺到する為、切るに切れない 状況になっているのが要因です。現在の合格点は大体35点と言われていますが、最近では、38点となった年もあり、出題側でも合格点を調整するのに苦労していると思われます。その為かどうか定かではありませんが、最近では、難解な問題が頻発する傾向が見られ、明らかに上位成績者の削減を企図している傾向が伺われます。 こんなもん絶対答えられんだろうガァー、と言う問題が出題の1割程度あると言われ、予備校に通えない独学受験者を泣かせています。

    続きを読む

    なるほど:1

    そうだね:1

< 質問に関する求人 >

管理業務主任者(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

宅建(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる