聞いたところによるのですが、7割の配達員はすぐに辞めちゃうそうです。年単位で続いてる人は3割位だと。しかもその7割の配達員は辞めたら戻ってこないそうで。 私は就職氷河期を経験しているので、あの頃に比べたら仕事があるだけマシ!と思って続けていられますが、もし自分の年齢が今20歳位だったら続けるどころか、やろうとも思わなかったと思います。 何もかも自己責任は覚悟がないと怖いです。もしお客さんの車に傷でもつけたらどうしようとか、配達中に転んで大怪我しても誰も助けてくれません。ガソリンの値段が急に上がれば、自分がモロ苦しくなるだけ、良くも悪くも全部自分持ちです。
なるほど:3
正直やってみないとわからないことは多々あります。 更にいいところだけしか上げて居ない方もいれば、ダメなときもあると正直に動画も上げています。 フードデリバリーをやるやらないは、個人の自由ではありますし、業務委託なので。 ただ稼げば稼ぐほど税金、年金、保険でもって行かれるのも事実です。 私はそんなに稼いでいませんが、初年度の売上などから確定申告をして税金、年金、国保で70万円以上もっていかれました。 会社員時代よりも年収は低いのに、(社会保険が会社員時代は半額負担してくれたのはあります。) あとは配達員が確定申告をしているかですね。噂程度では確定申告をしていない配達員も少なからずいるようなので、そうなると国からターゲットにあえば芋づる式で配達員への税務調査やお伺いもあるでしょう。 なので、ネットに上げている人は、リスクもわかりつつ上げている方自分をうまく利用しているかと思います。 軽々しくやると小遣い稼ぎでやって確定申告をしなければ最悪脱税にもなるので、 フードデリバリーの運営は、配達員増えような減ようが、やってくれ手報酬を払う。問題があれば辞めるもしくは垢バンするという感じではないでしょうか。
「配達員が増えたらライバルが増えて稼ぎが減る」というのは理論上その通りですが、稼ぎが大きく減るほど配達員が増えるとは思えません。 配達エリアは日本中に沢山あるし、ひとつの配達エリアに配達員は沢山居ますから。 それに視聴者のほとんどは既に配達をしている人達では無いでしょうか?
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