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救急救命士の方に質問です。 自分は救急救命士を目指す男高三です。 人の死や事故が身の回りでよく起こり人の命を救える仕事に就きたいと思うようになりました。 そこで質問です。救急救命士はできる医療行為が狭いようです。 処置がしたくてもできない無力感ややるせなさは救急救命士の方は誰しも感じ得ることなのでしょうか。失礼な質問ですみません。 将来自分の職に自信が持てるように今のうちに知っておきたいです。
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当方の職は看護師ですが、若い頃はそんな事を思っていました。医師だったら、もっと違う結果が残せたんじゃないか、患者にもっと違う角度からアプローチできたんじゃないかって。 しかし、それって自身の仕事を完遂できていないからこそ思うことなのではないかと考えます。 自身のしていることに自信がないから、成すべきことをしたという実感が持てないから、言い訳としてそのように思うのだと考えます。 日々、こうしていれば違う結果が出せたのではないかと思うことは多々ありますが、それは職種による限界ではなく、自身のアピール不足であったり、予測できたであろう行動ができていないなど自身の力不足にあると思っています。 医療行為ができる・できないのが問題でなく、自身の職種を最大限に活用できていないことが問題なのではないでしょうか。それを振り返らずに他に責任転嫁させるのは成長するきっかけ、自身を振り返るきっかけを潰すことになります。
そうだね:1
救急救命士を目指していた者です。 救急救命士は消防で使える資格です。病院などでは看護師以下のペーパー資格です。消防士になる覚悟はありますか?病院勤務の救命士はおすすめしません。看護師以下の扱いになるので(給与など(医療行為のできなさから))しかし、できる医療行為が少ないからと言って1人でも多くの命を救えないわけではありません。私の父は脳梗塞で倒れたのですが救命士さんがすぐ脳梗塞だとわかり、近くで腕のいい医者のいる病院に連れて行ってくださって後遺症なく生きられてました。現実はこんな感じでしょうか。それ以上の医療行為をしたいのなら医者になられることをお勧めします。
そうだね:1
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