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電気工事士2種筆記試験について質問です。 基本的な事でお恥ずかしいのですが、消費電力を求める公式で 消費電力=V×I 消費電力=I2乗×R問題により使い分けられていますが、どの問題にどの公式を使えばいいかが不明です。 両方計算すると解も異なりますので困惑しています。 問題の文面から、電力量と消費電力?など考えてみましたが、イマイチ腑に落ちません。 使い分けるポイントやどういった時に文面の時にはこの公式、など分かりやすく教えて頂ければと思います。
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ほえ? もっと基本的なことじゃね? 例えば自分の場合。 基本となるオームの法則などV=IRしか覚えていない。 この式を両辺をRで割れば I=V/Rになる。 両辺をIで割れば V/I=Rになる。 一つ覚えときゃ残りの二つを引き出せる。 肝は「電流値」「電圧値」「抵抗値」のウチ二つ判れば残る一つも分かりますよってだけだよ。 聞いてる消費電力の公式も上がRが不明な場合、下がVが不明な場合の式なだけだよ。 上記のV=だのI=だのR=だのをその式に代入して変形?と言うか対象の変数を変えてみただけ、と言うか。 V×IのVの部分のVの代わりにV=IRを代入すれば IR×I、つまり「I2乗×R」になるでしょ? 使う数値の種別が違うのであって最終的な解が違うなど無いでしょ。だとしたら何か勘違いしてる。
同値
交流の場合は、VIcosΘですよ。 式の使い分けは、わかっている情報です。
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