現在、看護師4年目です。 自身の看護技術の不安などから介護職に転職し、実務経験後に介護福祉士の資格をとりたいと考えていま…

Question

現在、看護師4年目です。
自身の看護技術の不安などから介護職に転職し、実務経験後に介護福祉士の資格をとりたいと考えています。そこで質問なのですが、実務経験ルートで介護福祉士の受験資格をクリアする場合は、介護実務3年とあわせて喀痰吸引研修等の研修が必要とあります。
看護師として実際に喀痰吸引や経管栄養等の業務経験がある場合でも、上記のような技術研修は受講しなければいけないのでしょうか。
また、転職先の職場では看護師資格を持っていることは内緒で働くつもりですが、採用面接等で看護部長等役職者には伝わることはあるかと思います。そういったことで介護士として雇用されても人手不足の時などに看護業務をやらされるといったことはありますか？
看護→介護への転職はレアなケースだとは思いますが、経験がある方がいたら実際どうなのか教えていただきたいです。
長文ごめんなさい。回答よろしくお願いします。

Answer 1

> 看護師として実際に喀痰吸引や経管栄養等の業務経験がある場合でも、上記のような技術研修は受講しなければいけないのでしょうか。

実務経験と併せて研修が必要と書いてあるなら、当然実務中の経験だけではなく研修も必要になります。

> また、転職先の職場では看護師資格を持っていることは内緒で働くつもりですが、採用面接等で看護部長等役職者には伝わることはあるかと思います。そういったことで介護士として雇用されても人手不足の時などに看護業務をやらされるといったことはありますか？

資格を持っているなら当然そうなるでしょう。
使わない理由がありません。
むしろ看護師資格を前面に出して報酬アップ交渉をすべきです。