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理学療法士の方に質問です。彼が理学療法士なのですが、近々施設が在宅復帰の加算?を取るそうで、上司に最大数(予想)在宅復帰で回すとしたら1人何人回らなきゃいけないのか、という話になってるみたいです。 ですが、彼曰く、フルでまわって14人が限界(入所、デイ合わせて)らしく、14人以上になると回るのはほぼ不可能に近い+書類は残業確定だそうです。 上司の考えてる流れだと確実に回れるそうですが…デイの兼ね合いもあり無理そうなので他の施設の方を参考にして上司に無理だと言いたいそうです。 そこで、他の老健で働いてる方で一日何人、何単位回ってるか教えてもらいたいです。 デイと老健で働いてる方だととても助かります。 内部情報なので難しいかもしれませんが、よろしくお願いします。
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現在老健で理学療法士してます。 超強化型の加算を取るのでしょうかね。 超強化型を取る為に在宅復帰率を高める必要があり、個別リハが関わる加算を取る為に、介入回数を増やす必要があるために単位数が多くなるということですかね。 単位数についてですが、多い時は18。少ない時は12ぐらいですね。デイと入所兼務の日もあります。 ですが月平均の単位数は14ぐらいになります。 一時期、月平均16超えた時はきつかったです。 リハ介入時間の開始と終了時間の定義や休憩時間の取り方、その他の業務の効率性など様々な業務内容の抜本的改革をしないと、後々大変になると思います。 超強化型はリハ以外の負担も大きいです。 条件が揃った形の在宅復帰率(回転率)が重要になりますので、相談員が計画性ある人じゃないと勤まりません。 部内や上長と十分話す必要があると思います。 と書いた後に質問文読みなおしたんですけど、上司に無理だと言いたかったのですね。。 上司や上層は利益も考慮して話しが進んでると思います。 ので利益も含めた話をしないと話が通りにくいと思います。
理学療法士の業務量については、施設の規模や利用者の状態、スタッフ数などによって大きく異なります。一概に何人が限界というのは難しいと思います。 しかし、以下のようなことが言えるかもしれません。 ・理学療法士1人当たりの担当利用者数が多すぎると、適切な療法の提供が難しくなる可能性がある ・書類作成などの事務作業も多く、残業が避けられない状況は望ましくない ・デイケアと入所者の両方を担当するのは負担が大きい 上司の考えが現実的かどうかは、他の施設の状況を参考にするのが良いでしょう。同じ地域の同規模施設で、どの程度の業務量が標準的なのかを確認するのが賢明です。 最終的には、利用者へのサービス提供を最優先に考え、スタッフの健康と労働環境も無視できません。上司と建設的に話し合い、適切な業務量を設定することが大切だと思います。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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