解決済み
就活です。面接で聞かれた質問に対して何行何秒ぐらいで返しますか? YouTubeにて公式 あさがくナビ就活チャンネルであなたの趣味はなんですか?の質問に ピアノを弾くことです。初めは諦めそうになりましたが、努力することを学び、それが人生に生かされています (うる覚えなので適当ですが、挫折経験も話されてました) と答えてました。秒数にすると17秒 ガクチカや自己PRならまだしも、ここまで長く話すものなのでしょうか? 趣味はピアノです。小学生からやっています。 ではダメですか? 実際に就活した方、グループ面接でこういうのが多かったとか、教えて欲しいです。
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単に「趣味は何か?」と聞かれたのであれば、挫折経験や学びまで勝手に喋るのは会話のキャッチボールになっていないと思います。最初からそこまで話して欲しければ「趣味とそこから得たあなたの強み、学びを教えてください」と聞かれるでしょうしね。さらっと「何年やってるピアノが趣味です」と答えて、追加質問を待って補足の内容を語ればいいと思います。
>ピアノを弾くことです。初めは諦めそうになりましたが、努力することを >学び、それが人生に生かされています >努力することを学び、それが人生に生かされています 余計だし要らぬアピール。はいはいマニュアルですか?となってしまう。 >趣味はピアノです。小学生からやっています。 十分だと思いますが。 場を読む。 タダ全員にさらっと聞きたいだけなのか?趣味が充実しているのか聞きたいのか? 充実しているのか聞きたいのか?のようであれば 趣味はピアノです。小学生からやっています。YouTubeで演奏動画を出しています、チャンネルは小さいですが。。。 まで言う、とか。
「ここまで長く話すものなのでしょうか?」 究極の正解なんてどこにもない、とお考えを。 10人の面接官がいれば、10人それぞれの性格で「話が短いな…」「話が長すぎる!」などと、同じ受け答え方でも評価が分かれるんです。採用面接にセンター試験の正解のような、全国統一の選考基準があるわけなくて。 そこをYoutubeが「必ずこうであるぞよ」としたり顔で説明したところで、「ある面接官にはそれで通用できても、別の面接官には不評に感じられるかもしれない」のです。 かといって、面接の場に臨んですぐ面接官の性格を読みとったうえで的確に受け答えすることも無理だから、最善を尽くすうえで、 *「自分でこうと思う答え方を決め込んだら、それを胸張って堂々語り切る」 …この信念でやってほしいです。 なまじYoutubeが示す「正解」どおりに沿わせないと明日がないなどと思うから、必要を超える緊張でかえってシドロモドロの受け答えになったりするのです。数ある面接対策情報の中の、一ユーチューバーの言うことを鵜呑みにしたために、ですよ…
そうだね:1
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