解決済み
至急 2024年度の宅建士のテキストを購入したのですが恐らく来年に受験することになります。そこで質問なんですが一年で宅建士のテキスト内容は大幅に変わりますか?もし変わるとしていまのテキストで勉強しても良いですか?
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昨年のただの受験生です。 私個人の意見の結論は、 1.もう2024年テキストを買って、やる気に満ちているなら、それを使ってとりあえず勉強スタート。 2.2025年の改正点についてネット検索などで情報を得る。(建築基準法とか改正あり?) 3.時期が来たら、2025年版のテキストに買い替える。 当時の最新版のテキスト問題集使用で一発合格したので、1年前のテキストの比較をしたわけじゃないのですが、内容はそれほどは変わらないことが多いように思ってます。 感覚や推測で申し訳ないのですが、テキストに100の内容が書いてあるとしたら、95くらいは昨年の踏襲じゃないかしら。 昨年は、その変更した部分がそれなりに出てきてしまいました。 宅建は、相対評価みたいな試験で、わりと多くの人が、1点2点足りなくて涙を飲んでいるので、変更点の1点を失うことは大きな痛手になりえます。 おそらく、すでに来年変更されるポイントは、ネット検索などすれば、ある程度わかると思います。 他の方へのお返事も読みました。 私はゆとり世代どころか、ゆとり世代の子を出産したおばさんで、1年前に勉強した内容をすでにかなり忘れてます。(笑)若い方がうらやましいです。 私の場合、「宅建を受験してみようかな」と思い立ったのが、すでに6月でしたので、権利関係の民法とかは時間切れでした。 今からゆっくり勉強したら、民法もゆっくり学べて、余裕ができたら、他の資格(管理業務主任者とか賃貸不動産経営管理士とか)とかの同時受験も視野にいれられるかもしれませんね。 でも、他にやりたいことがあれば、もう少し勉強は後回しにしても、文面から推測したあなたの力があれば大丈夫かな、と思いました。 最後までやりきって、来年、余裕で合格できるといいですね。 やる気があるときにどんどん進めていけばいいと思います。
とにかく勉強あるのみ 何事も基本が出来てないと応用は難しいのでは 余裕があれば最新のテキストも目を通した方がいいかも
来年受験ならば、今の時期は勉強不要です。 人は勉強しても忘れるのが普通で、中学校・高校でも、1年前に勉強した事がどのくらい覚えているか、思い起こせば解る事です。 そのため、私は短期集中型の宅建試験勉強を選択し、合計勉強時間200時間で、合格基準点+5点合格できました。 宅建テキストは、改正点があれば、その勉強をするならば、そのまま使用可能です。
細かい法改正は毎年あるので宅建士試験の初学者なら買い直し一択です。法学部出身であるとかは関係ありません。 しかし今は2024年度版を使って勉強を開始するしかないです。 来年度用のテキストは、例年だと早い出版社は試験日 (今年は10月20日)のすぐあとから、定番予備校の出版部などから発売が開始されますし、どんなに遅い出版社でも11月末から12月までは発売するので12月には主要なシリーズは出揃っています。
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