回答終了
その考え方ではいくらスラスラ解けるようになったとしても、不安解消とは行かないです。 分野別過去問題集には入っていない初見の問題をどう捌いていけるのかも、古い年度別過去問題集を解く目的のひとつです。あと第一回目の初見の解答時には点数にこだわっても仕方がないということ。当たり前の話なんですが、本番でもこだわらなければならないのは点数ではなく順位です。全体の上位15%以内に入ることができるかどうかだけが受かるか受からないかの合否の分かれ面です。 以下は私の体験談 私はTACという資格スクールに通いましたが答練が始まった第一回目にクラスでトップだったので、以後の答練には出ずに自宅でひたすら答練問題とそれまでやった過去問に集中しました。答練や全国模試には本番には出ないだろうという問題も多々混じってましたが、もともとTACは奇を衒ったような問題を出してくる予備校だと認識していたこともありそんな問題は現時点の合格者でも解けないと、できなくてもぜんぜん気にしなかったですよ。
古いですが平成2年で初見でいきなり40点とれれば合格間違いなしです 35点でもかなり凄いですよ 是非やってください 機構のサイト内に昭和63年度分から現在までの問題と回答記載あります
何事も基本が大切 練習あるのみじゃ
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