【始めに】

Question

【始めに】無い事に越したことは有りませんが、万が一にも紛争・戦争になった場合、防衛省職員並び自衛官の中にはPTSDや統合失調症・双極性障害・抑鬱などの「精神疾患」、これら精神疾患からくる過食症・眩暈・自傷行為・暴言・暴力などの「二次障害」が、戦役を体験したアメリカ軍人を見てもらうと防衛省職員並び日本人自衛官でも起こる可能性は否定しきれないと思います。

しかし、そう言った前提・可能性が有るにも関わらず防衛省・自衛官の募集要項には公認心理士・臨床心理士・言語聴覚士・認定心理士などの心理士/セラピストに関する要項は見受けられません。

【質問】
Q1
防衛省職員及び自衛官に対する精神疾患・二次障害を患った場合、心理的アプローチをしますか？
Q2
精神疾患・二次障害に患った防衛省職員及び自衛官に対して心理的アプローチに関する研究は行われてますか？

補足

※自分は医療リハビリ/セラピストに関連した専門学生です。

Q3
臨床心理士・公認心理士・言語聴覚士・認定心理士などのセラピストは防衛省及び自衛隊に関わる事は出来ますか？

Q4
また、どう行った所・何処で関わり、募集してますか？

Answer 1

A1主体次第です。私はしません
A2何をもって行われていると呼ぶか次第です。センターや技官はありますね

Answer 2

まず前提がおかしい。
戦争が80年ぐらい起きてない日本で、そんな需要は皆無です。さらに言語聴覚士は主病名が精神疾患の患者と関われる医療システムじゃないですね。それより作業療法士がメインです。