解決済み
宅建受かった方に質問です2024宅建残り1ヶ月どのように勉強進めれば良いでしょうか?今は過去問10年分をひたすらやっており全範囲50問を1周終わった感じです(分野別は何回かやっていた)年によって44点取れたり合格基準点が低いやつは自分も低くなったりですが合格基準を下回ることはない感じです。宅建業法は9割型満点取れています。建築基準法は捨ててるので都市計画法や宅建業法税その他民法どのような割合で割いて行けば良いでしょうか?
813閲覧
私は一昨年44点でした 学習方法は過去の年度別を約30年分毎日4年分程度休日は10年分程度アやって最終的に平均正答率95%ですから47~48点平均にしました もちろん、正解の選択肢だけではなく不正解の選択肢についてなぜ不正解なのか明白に説明できるまで曖昧にはしないで全て調べつくしました 結果的に何が得点の伸びが良かったのか検証ですが 上記の不正解の選択肢についての研究がいちばんだと思いました 宅建試験は頻出の問題が多く、例年焼き直しの問題が多数出ます しかし、そのまま過去問だけでは不十分で不正解の選択肢にこそ来年度以降の問題が紛れていると考えました 別な角度で考える=応用力です 視点を別次元で思考する癖がつくと変化球が飛んできても容易に対応できる 普段の学習で高得点者が本番であと一歩及ばずが宅建の特徴です これはある年度は9割だが他では7割や8割 まあ、合格目安だから良しとしようという考え方が甘いということです 年度によって点数は変動しますが普段の学習において何度も対峙していますから総じて95%程度まで正答できないと本番で対処できないということになります ということは、答えはひとつ 妥協するかしないか それだけです 合格点近くまで学習が及ぶとそこからの1点づつの上積みが今までの労力の数倍かかり伸び悩みと感じて諦めるというか妥協するんですね そこで忍耐力で我慢しながら学習を進めないとこの試験で合格を手にすることは出来ないです 受験者数平均26万で不合格者数23万の試験です そんな大量の不合格者がほとんど無勉強で臨んでいるということはあり得ないです 殆どのみなさん休日返上で毎年1回しかないチャンスの為にわざわざ仕事しながら学習していますから本気です ということは合格内に入るにはやはり何か先んじる必要があるということです 絶対に妥協しないこと もう得点伸びないとか苦手意識あるからと鼻から捨てると多少の暗記で回答出来る問題も捨て問となります 1問が合否の境ならどうでしょうか 捨てますか そこが妥協点の境界です 健闘祈念します やるかやらないかだけで来年になるか辞めるかです
本試験では同じ問題は出ませんから、模試で力試しをして下さい。 課題は模試の結果次第ですね。 過去問1周で合格出来たら天才だと思います。
過去問やるだけで精一杯でした まぐれで合格したような感じ??
宅建試験の合格に向けて残り1ヶ月の勉強方法についてアドバイスさせていただきます。 ・過去問を繰り返し解くことは大切ですが、苦手分野の重点的な対策も必要です。建築基準法が苦手なら、都市計画法や民法、宅建業法、税法などに力を入れましょう。 ・分野別の割合としては、宅建業法が25%程度、民法が20%程度、税法が15%程度、都市計画法が15%程度が目安になります。ただし、個人の得意不得意によって調整が必要です。 ・苦手分野の重点対策として、参考書の該当箇所を繰り返し読んだり、ポイントをノートにまとめたりすることをおすすめします。また、模擬講義の視聴や質問対策なども効果的でしょう。 ・最後の1ヶ月は、過去問の解き直しと共に、苦手分野の徹底対策に専念することが大切です。質問の多い分野や、点数が取りにくい分野に重点を置いて対策を立てましょう。 ・体調管理と精神面のケアも大切です。適度な休息を取りながら、落ち着いて最後の仕上げに取り組んでください。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
< 質問に関する求人 >
宅建(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る