就活の面接について

Question

就活の面接について就活の面接で相手が何を聞きたいのかわからない時があります。例えば、〇〇大学を卒業されているのですね。や、前の会社は5年勤めているんですね。など、それらに対しては、「はい。〇〇大学〇〇科に4年通っていました。」「前職では、5年勤めてCadを使って設計し工場で機械を使って金型を作っていました。」等答えると、面接終わりに5年勤めているのか…5年勤めているのか…とほぼ必ず独り言のようなことを言うことが今まで受けてきた面接官に多いです。これは何か私は落ちているのでしょうか？
何かこうならないような解決策はありますか？

Answer 1

中途採用の場合、多くの企業の本音は、良い人がいたら採用したいということです。

主さんは、特に良いと感じなければ無理して採用する必要のない企業ばかりを受けているのだと思います。

こうならないようにするには
採用が急務という企業を受けるしかありません。

大きな企業で、ほんの何人かを募集しているところだと、よほど強烈な印象のある実績や能力のある人が来たら採用しようという、極めて高難度な採用試験ということとなります。

Answer 2

元から採用する気が無いのだと思います。