日本のゲーム会社なら、英語でコミュニケーションしなければならない場面はほとんどありません。 英語が必要なのは、技術資料が英語で書かれていることが多く、日本語訳が古かったり部分的に欠落してたりたまに誤訳が混じってたりして、結局は英語版を読まないと仕事にならないとか、海外のツールに不具合があったときには英語で調べないと情報が見つからないとか、そういうのが多いです つまり、英語で会話することはほとんどないが、読まなきゃいけない場面は結構あるということです 実際の採用選考では、「プログラミングのスキルが即戦力かどうか」のほうがはるかに重要なので、そちらが合格点に達しているというのは大前提の必須事項です。プログラミングスキルの不足をTOEICの点数で補う、みたいなことはできません 「プログラミングのスキルが同じくらい即戦力」の学生がもし二人いてどっちか一人だけを採用する、ってなった場合には有効、とかせいぜいそのレベルです
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