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イラスト図解 よくわかる気象学の第2版と専門知識編はどのように内容が異なるのでしょうか?(自分は専門知識編は持っていません。)また、一般気象学(小倉義光著)も活用しているのですが、どのテキストを上手く活用すれば気象予報士試験を突破できるか決めかねてます。イラスト図解よくわかる気象学シリーズだけで気象予報士試験を突破できるのか、はたまた一般気象学の難しい内容まで含めて理解してからでないと気象予報士試験を突破できないのかが分りません。気象予報士の方で経験されている方がいらっしゃいましたらアドバイスお願い致します。
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私も勉強中ですが、ベテランの域に入りつつあるためコメントさせていただきます。この試験の難しさは、学科は、勘や運にもよる、難しい勉強をする必要はないが、かなり細かな過去問の肢を覚えたり、全く新しい肢も出題されるため、なかなか確信を持って合格できない。そうこうする内にリセット。実技は知識はさておき、慣れと作業の手際良さが必要で、受験生の上澄に到達するにはかなりの熟練が必要。一般気象学は初学者には難しいし、レベルも試験より高い。よくわかる、の2冊は内容が違います。
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