相手次第ではないでしょうかね 私が以前勤めていた会社での話ですが、私が辞めるのでその後釜の採用の時です 応募者が3名おり、2名は普通のスーツ姿で履歴書も普通(うち1名はこの職の経験者)、1名はパーカーと思われる写真で、面接時は胸に大きく「⚪︎⚪︎⚪︎」(禁止用語)とデザインされたTシャツ着用で来ました 面接には採用担当の他に役員や、これから一緒にやる仲間を見定めるのも兼ねて同僚達も参加しました 私は辞める立場なので参加しませんでしたが、なかなか豪勢な面接となったようで、応募者をかわいそうに思ったものです 採用担当者は当然ながら普通の2名のうち1名(経験者)にしようとしたのですが、同僚達はTシャツ応募者を推しました 役員や採用担当者からは相当言われたようですが、同僚たちはどうもその経験者が信用できなかったらしいです 同僚たちは自分たちの感覚と上司や採用担当者の圧力に悩み、私に相談してきました 細かくは省きますが、私は「これから直接付き合っていくのは役員たちではなく、みんなです」「だから、みんなが直感的に仕事をやっていけると思った人を推したらいいのではないでしょうか」と答えました で、結果ですが… 上から相当文句を言われたそうですが、同僚達はTシャツ応募者を支持し、採用にまで至りました …とまぁちょっと長々と書きましたが、自分のことをどう捉えてくれるかは相手次第だと思います もちろん無難に越したことはないですが、事情もあるでしょうし… 例え落ちたとしても、「服装や履歴書如きでハネるくらいの会社はこっちから願い下げだ」くらいの思いで次に切り替えたらいいと思います あなたの価値は履歴書なんかでは計れませんよ 先生に…ってことはまだ学生さんですよね? まだまだ人生はこれから長いです 楽しいことも苦しいこともいっぱいあるので、今回のは1つの経験として、自信を持って人生を歩いてください! 余談ですが… 先ほどの私の後釜採用の話 役員連中はどうしてもその経験者を惜しいと思ったらしく、別の部署で採用としたらしいです そしたら勤務開始からほどなくして逃亡… Tシャツの人は、同僚達のサポートもありメキメキと力をつけ、しっかりと戦力として活躍 その後みんなから惜しまれつつも独立し、今でも関係取引先として付き合い続けているとかいないとか…
正社員の応募であれば、不採用になる可能性が高いかと思います。
それはさすがに落とすでしょう。
スペック同じならスーツの方を選びますね。
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