解決済み
今年第一回目の採用試験で警察官と消防吏員どちらも受かりました。自分は本当にどっちにも憧れがあり目指してここまで勉強を頑張ってきました。もうどちらかを辞退しなければいけなく時間がありません。どちらにも良さがあると思いますし決めきれません。何か良い意見あればよろしくお願いします。
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①精神的にキツいor体力的にキツい どっちが良いか。 ②そもそも何をやりたいのか 公安職を目指した芯の部分を考えてみてください。 個人的には、警察官は勧めません。 現場では、火災等消防の専門分野以外は後処理は全部警察官の仕事です。 警察も失火罪で捜査しますけどね。 例えば、自殺などで亡くなっていれば、消防は離脱ですが、警察は搬出から検視をして、場合によっては解剖して、最後のご遺族への返還までやります。 諸々で警察は一定数の消防嫌いがいます。 お互い様ですが。 あと、書類が多すぎる。 事件だと被害届に始まって実況見分調書、各種の捜査報告書、供述調書、領置調書や逮捕すれば逮捕手続書など、それに付随する書類もまあ多いです。 分担しますがそれでも1つ1つが多いです。 基本的に、出動すれば何かしら書類を作ります。 他だと、異動の範囲。 消防は管轄が都内ほぼ全域の東京消防庁を除き、そこの自治体採用なので異動もその範囲内ですが警察は県採用なので範囲は県内の全域になります。 ネットが発達したこのご時世でも道は聞かれるし、場所が分からないと仕事にならないので、異動先々で地理を覚えないといけません。結構大変。 まとめると、警察はザ・お役所の捜査機関です。 事実、法的根拠がないと動けないし。 人助けより取締や捜査の方が多いです。(救助隊等の救助専門部隊を除く) 取締りや職質では文句言われるし、罵倒されるし、しょうもない通報も多いです。 人の「負の部分」ばかり見ます。 人を助けたい、感謝されたいとかなら、消防をおすすめします。
警察官:よほどの田舎じゃない限りなかなか忙しいです。 消防士:救急隊はめっちゃ忙しいです。コロナの頃なんかみんな救急車の中で弁当食ってました。火消しはめっちゃヒマで訓練ばかりしてます。年間通して水出して消火したの数回なんて人もいます。
警察官と消防吏員はどちらも重要な公務員の職種ですが、仕事内容や求められる資質は異なります。 ・警察官は治安維持や犯罪捜査、交通整理などが主な業務です。身体能力に加え、冷静な判断力と対人スキルが求められます。 ・消防吏員は火災現場での消火活動や救助活動が中心的な業務です。危険を伴う現場で機動力と体力が必要とされます。 どちらの職種も尊敬に値する仕事ですが、自分の適性や希望に合ったほうを選ぶことが大切です。例えば、人と接する機会が多い警察官が向いているか、行動的な消防吏員が向いているかなど、自分に合った職種を見極めることをお勧めします。 最終的には、あなた自身の価値観や将来の目標に基づいて、よく考えた上で決断することが重要です。どちらを選んでも素晴らしい公務員人生が待っていると思います。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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