解決済み
今土地家屋調査士事務所で補助者をしながら調査士の資格勉強をしています。ネットで調査士のことについて調べていたところ、とある記事で将来は行政書士、測量士、建築士が登記申請、境界測量をする時代が来るということが書かれていましたが本当にそうなってしまうと思いますか? 土地家屋調査士は年々受験者数が減っているらしく、無くはない話だなと思いました。 今は死ぬ気で勉強するだけですが、せっかく合格しても、調査士の独占業務が他の資格でもできるようになったら資格を取る意味がないです。 今が頑張り時だとは思うのですが、このまま勉強し続けても将来役に立つのか不安です。
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まず登記制度が何省の管轄か。 単年試験の合格者しか土地家屋調査士になれない理由はなぜか。 質問主様が挙げた資格は、何省の管轄で、試験以外に取得ルートが存在するか。 行政書士試験に不動産登記法の問題は出ないし、測量士試験や建築士試験に民法の問題は出ません。 個人的には、少なくとも、無試験で取得できる測量士に筆界特定は任せられませんし、建築士が、依頼なく住民票や戸籍を取れてしまう未来が見えません。
なるほど:1
そうだね:1
受験者減ってるかどうかわからないが合格率は上がってる。死亡などによる資格者の減少激しいからその補充なんだろうとは思う。 すると需要がある限りは必要なんだし、AIが穴掘りしたり立会してくれるわけではないからそうはなくならないと思うよ。 現在ロボットが組み立ててるのは自動車一色でバイクも列車も船舶もはてはトラックでさえ組立は人力。人力のオールマイティには今の所AIはお呼びでない。
なるほど:1
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