回答終了
基本情報技術者 高度種目指して頑張っている、専門1年生です。いま基本情報の午前免除を終え、午後免除への対策をしているのですが、どうしてもフローチャート、疑似言語をスムーズに理解し、解けるようになれません。 学校の授業では難しい問題をひとつ解いて、できた人から帰宅するというシステムで、私はほとんど最後の方です、、、 疑似言語の解き方のコツや覚えるべきこと、アルゴリズムの勉強方法ほなどアドバイスが欲しいです!! ITの先輩方、どうかお手柔らかにお願い致しますm(_ _)m
71閲覧
問題を解くときにどこで時間がかかっているか自己分析して、その部分をどうすれば早く進められるかを、学校の先生に相談するのが一番いいと思います。 そして、そのための勉強方法はどうすればいいかも学校の先生に相談するのがいいかと思います。 学校の先生はプロなわけですし、そのために先生が存在しているわけですから。もっと学校の先生を活用しましょう。 とはいうものの、それでは回答になっていないと思いますので、自分なりの回答をしますと、処理は大きく分けて、 (1)分岐処理 (2)繰り返し処理 (3)一般的な処理 の3つに分かれます。そしてフローを掴むには(1)(2)とそこに関わる変数がどのように変わっていくかを着目する(トレースするといいます)ことかと考えます。 あとは午前試験ででてきたと思いますがソートのアルゴリズムについて、いくつか種類があると思いますので、それらのアルゴリズムがどう動くかを押さえることかと考えます。(あとは二分探索木もアルゴリズムも押さえておくといいですね) そうすることで、配列、構造体、などに対応することでスタックやリストなどのアルゴリズムにも徐々になれていくと思いますので、あとは訓練あるのみと考えます。
一度、どの言語でもいいので、パソコン上で、プログラムしてみることを、お勧めします。 アルゴリズムにしろ、疑似言語にしろ、そもそも、プログラミングの問題ですので、実際に使わないと感覚がわからないと思います。 デバッグ機能があり、できれば開発環境があるのが望ましいですが。 周りで、プログラムしている人がいないか、聞いてみてはどうでしょうか。
出題形式や傾向に慣れる意味でも問題のパターンを記憶して似たような問題を解けるようにするとクリアできると思います。そのためには同じ問題を何度も解く練習が必要です。
>私はほとんど最後の方です コツなんてものは無いです。 才能・適性・資質が正規分布していると仮定しますと、一方では「教えなくてもすごくできるヤツ」が存在し、もう一方では「こんだけ教えてるのに全然できないヤツ」も存在します。あなたはどうやら後者に当て嵌まってるようなので、そういう人物が口走るのが「コツ」という専門用語になります。 これが何かと言いますと、そのような便利なものが存在するなら教科書の冒頭にデカデカと書いてますし、学校でも真っ先に教えると思われます。でもそんなのは無いので、誰もあなたに「コツ」なるものは教えてくれないです。存在しないからです。 つまり「コツ」とは界隈における専門用語であり、オカルト用語です。「壺を買えば開運する」「お札を買えば開運する」「コツを掴めば出来るようになる」という風に並べて記述すべきオカルト用語が「コツ」です。
< 質問に関する求人 >
基本情報技術(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る