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弁護士か、就職か 私は現在、東京一工の法学部に通う大学3年生です。自分の将来の夢(今も行っている)はYouTubeなどでの配信活動(主にゲーム実況)で有名になり、若いうちはそれ一本でバリバリ稼いで生きていくことです。 しかし今はまだ配信活動だけでは食べていける状況ではないため、リスクヘッジでどこかの企業に就職しようと考え、就職活動をしています。 ただデメリットとして、就職をする場合、YouTubeでの配信活動は副業ですので副業OKの会社に就職する事になるのですが、そうなるとメガベンチャーかほとんど名の知れないベンチャー企業ばかりです。その会社の仕事が好きでもない自分は絶対にベンチャーは向いてません。仮にも東京一工の学生なので一流企業に行きたいという思いはあるのですが、基本副業禁止ですし、その場合は自分の配信活動が波に乗ったタイミングで会社に副業がバレてその会社を辞める事になるため意味がなくなってしまいます。 そこで最近は新たな選択肢として、弁護士資格を持っておくという考えに至りました。弁護士の場合は副業がOKの事務所も多いですし、最悪は独立して1人で配信活動しながら生きていけます。40代ぐらいでYouTube活動を引退した後も資格があればすぐに弁護士活動を再開できます。 デメリットとして、そもそも資格を取る労力、金銭がかなりかかる(ロースクールor予備試験、そして司法修習)、弁護士は稼げなくなってきているから将来性が不安、などがあります。 まとめると、配信活動で生きていく上でのリスクヘッジとして、就職するか、弁護士資格を取るのか迷っています。アドバイスを頂けると幸いです ※「配信活動で生きてくとかそんな無謀な事は辞めろ」など、質問の意図とは異なる回答はお控えください
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動機不純で弁護士資格取得は厳しいでしょう。目茶苦茶優秀で片手間でも弁護士資格を取れるなら良いですが。 とりあえず、宅建とか行政書士にしたらどうですか?これらならそんなに苦労せず取れるはずです。 弁護士のようにはいきませんが宅建や行政書士でも独立や再就職は可能です。 YouTubeは配信だけならただの趣味。 当面は収益化しなければ良いのでは? 稼げるくらいのチャンネルに成長したら会社を辞めて収益化すれば良いでしょう。 結論としては宅建とかの楽に取れる資格を取り、就職してリスクヘッジをしつつ、YouTubeも頑張るのが良いと思います。 YouTuberになるのが夢なんですよね? だったらYouTubeを止めたらダメです。
なるほど:1
法学部ですか。 弁護士資格を持っていればYouTubeでコケた時には役に立つと思います。 ただ、弁護士って実績と人気(信用される人)商売なので、儲かる可能性が確実とは言えません。 弁護士や公認会計士など複数人と仕事絡みでお付き合いをした経験からですが、司法試験→弁護士より公認会計士の方が、確実にお金になる可能性は高いと思います。 弁護士が駄目だとは言いません。どちらが副業→本業になるかは分からない事なので、確実な線は公認会計士だと端から見ていて思いました。需要が必ずあるからと人気商売では無いからですね。 学部を考えると弁護士に行くのが普通だとは思います。 司法試験も公認会計士の試験も難関ですから。 ただ東京一工の能力ならどちらも突破出来るように思います。
ありがとう:1
例え配信で飯が食えるようになっても、それがずっと続けられるかはわからない。収入が激減する可能性もある。そういうときに役に立つのは、やはり資格。弁護士なら文句なしですね。
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