電気主任技術者の認定取得について質問です。 無事に面談を終了して、最後のオーナーの印鑑が 貰えない事が発覚してし…

Question

電気主任技術者の認定取得について質問です。

無事に面談を終了して、最後のオーナーの印鑑が
貰えない事が発覚してしまいました。
この事を、経済産業局に伝えたら契約書の写しでも良いとの話をいただきました。
ですが、20年近く前なので契約書が無さそうなんです。
この場合は、どうなるのか、またどうしたらいいのか
ご教授いただければ幸いです。

本社より、正式に無い！！と連絡はまだ来てないの
ですが、ある可能性がかなり低そうです。

最終的に経済産業局に相談なのでしょうけど
みなさまは、どう思われますか。

補足

なお、こちらはビルメンテナンス会社です。

Answer 1

ビルメンだと双方の押印か契約書がないと制度上申請できませんね
相手は廃業とかなんですか？
面談初回時に契約書と仕様書は確認されると思うのですが・・・
２０年前との事ですがまだ他の案件等で相手との取引あるのであれば事情説明し書面でお願いするしかないですよ

Answer 2

>電気主任技術者の認定取得について質問です。

何種？

Answer 3

え、電験どうこう置いといて、ビルメンテナンス会社とビルオーナーの間の契約書がビル管理会社に無いとか法的に不味く無いですか？

まずいと思ったら、過去に遡って契約書作るとか、最低でも現在の契約内容確認して契約書作るとかになると思うんですが。

Answer 4

電気主任技術者の認定取得手続きにおいて、契約書の写しが見つからない場合の対応については、以下のようになると思われます。

・経済産業局に正直に事情を説明し、契約書の写しが見つからない旨を伝える。
・代替として、会社の設立時の登記簿謄本や、電気工事業の許可証の写しなど、会社が電気工事業を営んでいたことを示す書類を提出する。
・会社の経歴書や、電気工事の実績を示す書類なども、補足資料として提出することができる。
・最終的には経済産業局の判断に従う必要がある。契約書の写しがない場合でも、代替書類で会社の実態が確認できれば、認定が下りる可能性はある。

経済産業局に正直に状況を説明し、代替書類を提出するなどして、認定取得に向けて最大限の努力をすることが重要です。経済産業局の指示に従いながら、適切に対応していくことをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。