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cpaの会計士講座の申し込みを検討している者です。現在大学2回生で、残りの大学生活を会計士試験に注ぎ込もうと思っています。現在の自分は簿記3級しかまだ取れていない状況です。なので、簿記2級を取り、ある程度簿記の知識を身につけてから会計士試験に取り組む方がいいのか、それとも一刻も早く会計士講座を申し込み会計士試験の勉強に取り組むべきなのか、悩んでいます。来年の5月に短答式試験があると思うのでそのことを踏まえるとやはり会計士試験に一刻も早く足を踏み入れるべきですかね?
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一刻も早く会計士講座に行くべきです。 どこの予備校でもそうなのですが。簿記初学者から会計士受験するようにカリキュラムが作られております。講座は、簿記初学者、簿記3級、簿記2級とスタートに微妙な差がありますが、そんなもの気にせず初学者から始めるコマから受講していってください。 また、一発合格を狙うのは素晴らしいですが、5月短答合格の8月論文式試験合格は極めて難しい。河野ゲント氏など稀にいますが。それでも、5月短答合格を狙っていくようにしてください。万が一5月短答が残念な結果であるとする場合は、6月に日商1級を受けておいてください。対策をたてる必要はありません。(やっても予想問題くらいでよいです)この1級の出来次第で12月の対策が変わってくると思ってください。 この資格は今、資格予備校によって研究されつくした感があります。 どの予備校でも合格するだけの資料を提供してくれます。大手の予備校であれば、差はありません。という事は、受験生のこれまでの受験勉強のテクニックが差を生みます。 難関大学合格者が、会計士合格も多いのは、受験テクニックを経験しているからです。今まで勉強してこなかったから、ここで人生逆転『ガチる』等気合が入っても空回りします。 これまでの受験テクニック。例えば、複数の科目がある。その1科目に特化して成績を上げよう。とは、バランスを崩してしまう。 短答・論文試験と形式が違う。これに対する下地、特に記述力が如実に出る。 予備校の講義を後手後手に回す。予習より復習をしろと『基礎期』はいわれます、しかし、本来自力でもできるようにテキストが作られています。講義を聞いたから、一気に視野が広がるってことは先ずありません。どんどん解いていくこと。 以上長々すいません。 どんどん先に先に進んでいくことです。がんばって
私は、さっさと公認会計士試験講座に入るべきだと思います。
独学で2級まで勉強したとしても会計士試験全体からみると大したアドバンテージにもなっていないので、会計士志望なら一刻も早く会計士コースに申し込んだ方がいい。 ただし申し込み前には予備校の個別説明会とかに参加し予備校の説明をちゃんと聞いて、十分に納得した上で申し込んでくださいね。
わたしは5月は無理だと思います。
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