教えて!しごとの先生
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宅建士の国家資格を受ける者です。 参考書を購入して勉強しているのですが、なかなか覚えません。 具体的には暗記カード作…

宅建士の国家資格を受ける者です。 参考書を購入して勉強しているのですが、なかなか覚えません。 具体的には暗記カード作成して移動中に見たり、参考書に書いてある文章を書き殴ったりしてます。実際にはどのような勉強が要領が良いでしょうか?

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回答(7件)

  • 去年ですが合格した者です 頑張ってください! 私も覚えるのをかなり苦労しました… 私のやり方ですが、 テキスト ↓ 過去問(アプリや過去問道場とか) ↓ よく間違える項目を確認 ↓ YouTubeの解説動画を見てみたり、 用語を検索して色々な角度から理解を深める 無理に覚えようとはしない (盛り土工事とか、市街化区域とかはお役所からデータをダウンロードできるので息抜きついでに実際に見てました) ↓ テキスト ↓ 過去問…(以下ループ) って感じにやってました どうしても単語や語句だけでは覚えられない所は実際にはどうなっているんだろうとか実際の現場でのエピソードなんか(工事会社さんとか国道交通省の解説とか)を探したりしてイメージで覚えました。

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  • インプット中心だと限界があります。 書いて覚えるのはあまり効果がないと思います。 とにかく問題を解きましょう。 公式から過去問無料でダウンロードできます。 できれば紙に印刷しましょう。 過去問50問として解くのではなく、50問×4肢の200問として全肢解きましょう。×の理由もちゃんと書きます。別のノートに書くのではなく問題文に直接〇をしたり、波線を引いたりで良いです。 4肢とも理解しないといけない理由は、消去法を使えなくするためです。 間違えたところはちゃんとテキストで確認、理解します。 過去問はYouTubeでも解説してあるので、どうしても理解できないところは動画の方がわかりやすいです。 10年分を正解率9割超えるまで繰り返しましょう。1発合格する人の多くは過去問3周以上回してます。 インプットだけしていても知識は定着しません。 頑張ってください!

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    なるほど:1

  • 問題演習を中心にやってみてください。 その問題集。できれば過去問を最優先に。過去問に出た問題の知識だけを問われた形で問われたところを理解・暗記してみる。その問題になって解説を理解できなかったところをテキストで調べる。その周辺の概念を読み込んでみる。という方法でやってみる。問題・解答・解説を一つのまとまりとして理解暗記して知識とすることをイメージしてみてください。 また、多くの受験生あるあるなのですが。参考書を一章から完璧に理解しようとするというのがあります。 資格試験のテキストは膨大な法典、資料から予備校のプロが試験に出る上で重要と思えるところを抽出して編纂しています。 ただ、それも階段のように一段一段上がっていく順番にはなっていない。最終章を読んで、第1章の概念が理解できた。とか、3章と7章が通底する趣旨でつながった。という理解をすることも大事。 参考書でもう一つ。参考書は理解して先へ行くのではなく。先ずは最後まで通すこと。目次等りようして、その体系を大雑把にとらえる。そして、何度も『ザーッと』読み流していく。これを『回す』と言います。そうながら、問題演習もやると、『あ、あの問題のところだ』『個々の部分問題で間違えたな。この知識とあの知識が似てて引っかかる。』とか無意識に思い出します。 何度も高速で回せるようにしてみてください。 問題と参考書は『鶏と卵』どちらが先かではなく、どちらも車の両輪で回すことが大事です。目的は『合格』です。『完璧主義』はやめて、試験当日までに覚えていればよい。と思って継続してみてください。

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