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私が人生で初めて夢を持ったのは幼少期で、それは【任天堂で働きたい!】と言う事でした。しかし、成長してから任天堂はそんな簡単に入れる企業ではないと知った自分は、なら責めて【任天堂に貢献出来る仕事がしたいっ!】と夢を持ちました。 そして現在、USJの任天堂のエリア、東京・大阪・京都にある任天堂のオフィシャルショップ、そして今年の秋開業のニンテンドーミュージアム、全て任天堂に関係しているかつ、そこには任天堂本社には絶対採用されない様な人達が働いています。 そこで私は大阪のショップで働こうとバイトを2回に渡り受けましたが内定される事はありませんでした。 1発で内定を貰えない私は、「ならまずは他のお店で接客経験を積もう!」と10店舗以上のキャラクターショップや雑貨店とかを受けますが、オープニングスタッフでさえも1つも受かりません。 1回目に大阪のショップに落ちた時点で精神的ショックで心身症になってしまいましたが、今では落とされる事が恐怖になり、パニック障害を誘発してしまう程、辛い精神疾患を抱える事になってしまいました。 それ以来特に、任天堂関連の仕事に就いてる人達への嫉妬が尋常じゃないです。 「この人達は人生恵まれてるなぁ、勝ち組だなぁ、どんな人生歩んで来たんだろなぁ」と思うばかりです。 そもそも私は今住んでいる所と出身地は別で、高卒後は出身地で製造業として4年働いてました。つまり高卒後の就職で職種が製造業の時点で、退職してからの転職活動が詰む末路と言った、いわば私は高校卒業後の人生と言うガチャに失敗しています。 そして、製造業から接客業に転職すると言う行為はもう不可能だと思ってます。 高卒・大卒して、そっから5年以上ぐらい接客業をやっていた経験で内定貰えてる人達に悔しさを感じます。 これから私は一体どうすれば 任天堂に貢献したいという夢を 実現出来るのでしょうか?
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私はトピ主さんの質問を読んで、どちらかというと「接客でお客様に商品をすすめることだけをしたい、任天堂に貢献出来る仕事をしている自分になりたい」という気持ちをお持ちなのかなと思いました。 貢献のかたちを自分で決めてしまっているというのは「接客だったらできる」つまり「接客しかできない」ということでもあります。 任天堂の社長のメッセージを読んだことはありますか? 「覚悟をもって困難に向き合い、お客様の笑顔のために前向きに挑戦を続けていける人に、「独創」の精神を共有する仲間」とあります。 これができる人が求められるということです。 まずすぐ入れる企業ではないと知った時に覚悟をもって困難に向き合いましたか?お客様の笑顔のためにどのような挑戦を続けていますか?貢献の形を自分で決めてしまっている事自体、独創の精神を持っていることにはならないのでは。 任天堂本社には絶対採用されない様な人達…本社の中に入った事もないのになぜそう思うのでしょうか?確かに一般採用には学歴の壁が高いですが、子会社へ出向することもあれば、本社採用から研修のため販売の現場に入る事もあります。マーケティング関連部署は国内の販売現場に入らないわけがないし、トピ主にそう見えるだけで実は商品知識のエキスパートかもしれません。 勝ち組に見える人たちは、生まれながらに才能がある人ばかりではないはずです。幼少期に抱いた目標があるのに製造業に就職したのはなぜでしょうか?それはガチャや運ではなく、トピ主さんの選択の結果ではないでしょうか? 嫉妬は違うと思うし、ゲームの魅力を伝えるのは販売員だけではありません。 アマチュアのゲーマーさん、ネット動画配信、魅力を伝えるにはいろんな手段があります。
任天堂のゲームを買って遊ぶことが一番の貢献になります。これからもそうしていけばいいんじゃないですかね。 悔しいとか嫉妬とか書いてるけどそれは違うんじゃないですか? 任天堂で働いている人は努力をしている、あなたは努力をしていない、その差じゃないかと。恵まれてるとか運とかじゃないです。
個人的には任天堂で働けなくてできた借りを任天堂で返すことで、もう一度人生前を向けるんじゃないかと思います。 具体的におすすめしたいのが、SNSアカウントのM&Aサイトで、任天堂関係のゲームのゆっくり解説ならびに2ch反応集をテーマにしているYouTubeまたはTikTokのチャンネルを数万〜30万円くらいで購入し、配信者として任天堂のゲームの面白さや楽しさを視聴者の皆さんにお伝えする副業をはじめてみてはどうかと思います。 この方法ですと、まずチャンネルを買うことについては、 ・収益化のハードルを超えたチャンネルを安価で購入でき、投稿直後から収益を獲得できる。 ・収益化まで育てた前任者のノウハウや作成マニュアルをもらえることがある。 ・最悪うまく運用できなくてやめたくなった場合でも再度M&Aサイトに出品し買い手がつけば、満額は厳しくとも資金を回収できる可能性が高い。 上記のような3点のようなメリットがあり失敗しにくいと感じます。加えて、ゆっくり解説や2chまとめであれば、動画の作成方法が確立されていて前任者からのマニュアルやYouTube・サイト上の作り方解説をみながらやることで、投稿主さんが動画編集未経験でも高クオリティの動画を出すことができるようになると思います。 ちなみに個人的には配信するならゲーム実況は避けた方が良いと思います。ゲーム実況は属人性が大きく、よほど面白い話やリアクションができたり、プレイがうまかったり、視聴者を喜ばせる要素を盛り込める方でないと多くの初心者の方はうまくいかないからです。ゆっくり解説やゲームの2ch反応集はそのあたり初心者でも比較的良い動画が作れるジャンルなので、個人的にはこちらを推します。 私ももともと武◯塾さんでバイトがしたくて学生時代に何回も応募をしましたが落とされて就活でも不採用で、憧れの塾に就職ができませんでした。ですが、YouTubeを駆使して集客し、武◯塾さんと近い指導スタイルを取るオンラインの個人塾を立ち上げることができました。有名鉄道YouTuberのスーツさんも高校時代に本当はJR東日本に運転士として就職したかったそうですがそのときは残念ながら不採用になってしまったそうです。ですが、今はむしろJR東日本の企業案件を直接受けることができるような大物になりました。ですので、投稿主さんが任天堂に社員としては関わることが難しかったとしても、間接的に任天堂を盛り上げることはできると思いますし、人を妬むのに使う時間を自分の夢を叶えるための時間に使っていただけたら必ず人生は好転すると思います。応援しています。夢を叶えてください‼︎
高学歴がなければ、無理かもしれません。
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