オーストラリアで働きたいのですがどちらのルートがいいですか？

Question

オーストラリアで働きたいのですがどちらのルートがいいですか？1、大卒で日本のit企業に就職し、5～10年積んでから海外転職 2、航空管制官になりたいので、その国の大学卒してから、その国の試験を受けて航空管制官に
3、外交官になる
1、2はこんなんで、通用するかが分かりません。オーストラリアの大学出たところで現地就職なんてまともにできないし、その国の試験みたいなのを合格できたところで航空管制官になれるかが分かりません。

補足

1は外資系に入る前提です。

Answer 1

航空管制官は大抵の場合その国の国家公務員ですので、その国の国民もしくは永住者でないとなれません。

Answer 2

オーストラリアで将来働くつもりですか？
英語は母国語レベルで英検１級でもTOEICでも無理です。
日本人が最も受からないTOEFLで高得点を取らないと現地では採用になりません。
物凄くハイレベルです。
英語で考えて読んで書いて話せなければ受かりません。
面接時にその会社の経営方針とかに意見できるレベルです。
ビジネス英語を聴いていますが社長面接時にわが社の経営方針のおかしいと思うところと何故そう思うのか、何を根拠にそう考えたのか話してくださいと訊かれて、私が思うのは古い体制に拘り過ぎていて若い人からは敬遠されているのにその古い体制を変えることなく、中年よりも歳上の世代から人気があるため、そこを変えないのがおかしいと思いますが、それに頼りすぎていて若い層からは指示されていないのが根拠ですと話していました。
では今働いている会社よりどの程度給料はアップしてほしいか？それぐらいもらいたいわけはなんですか？と訊かれて、私は今の会社で働き続けたら来年はチーフ扱いというか主任みたいな役職に就くため、今よりは２０％アップ以上はもらえるので、それぐらいはもらいたいですと話していました。
全部英語ですよ。
それからは母国語レベルの人たちと一緒に働くんです。
英語が苦手な日本人はどんどん脱落しますよ。
面接に受かって働き始めても上司や同僚に英語が下手くそとバカにされていき、みんなに着いていけなくなり、だんだん自分でも居場所がなくなったり、居づらくなったり、バカにされて惨めになっていくんです。
航空関係ならそんなに会話はないかもしれませんが日本人が日本の企業で働けるのは日本語が普通に話せて書けて考えて聞いて全てできるからですよね。
全部英語なんです。
日本人が外国で働くことの意味や考え方はかなり甘いです。
日常会話レベルではなく
全部英語なんです。
日本にいて気軽に英語を聴いたり話したりするレベルではありません。
それができなければまず受かりません。

Answer 3

オーストラリアにも現地法人がある外資ITに入ってたまたまオーストラリアにアサイニーで勤めて現地でコネを作って退職後に就労ビザを取ってもらって働く。

オーストラリア人の配偶者を見つけてオーストラリアに帰化しオーストラリアで働く。

この二択かなと思います。

航空管制官は詳しくないです。

外交官はオーストラリア担当ならなかったらどうしますか。