就職活動について質問です。 社会人経験後に専門学生になり、現在25卒予定の新卒として就職活動をしています。

Question

就職活動について質問です。

社会人経験後に専門学生になり、現在25卒予定の新卒として就職活動をしています。先日、インターンシップに応募した第1志望の企業があるのですが、残念ながらインターンシップは不採用となりました。

しかし、その会社で働きたいという気持ちは変わらないため、本選考にエントリーしようと考えています。

インターンシップと本選考の採用基準は異なる、とよく聞きますが、インターンシップの不採用通知後、2~3週間以内で本選考にエントリーした場合、企業側にあまり良い印象は与えないでしょうか？

Answer 1

インターンシップと本選考の採用基準が異なることはよくあります。企業によって、インターンシップは特定のスキルや適性を評価する場であることが多いのに対し、本選考ではさらに広範囲な資質や経験、志向性を見極めることを重視します。そのため、インターンシップに不採用となったからといって、本選考でも同じ結果になるとは限りません。

本選考にエントリーすることで、再度自分の強みや志望理由をアピールする機会があります。企業側も、本選考への意欲を高く評価することが多いですし、特に選考プロセスが異なる場合、インターンシップの結果が直接影響することは少ないでしょう。

エントリーのタイミングについても、インターンシップ不採用通知後すぐに本選考にエントリーすること自体は、企業に悪い印象を与えることはないと思います。むしろ、企業に対する強い関心と継続的な努力を示すことができるので、前向きに捉えられる可能性が高いです。

重要なのは、エントリーする際に、なぜその会社で働きたいのかを再確認し、自分の強みや成長意欲をしっかりと伝えることです。また、インターンシップの不採用理由を踏まえて、自分自身の改善点や学びをアピールすることで、企業に対する積極的な姿勢を示すことができるでしょう。

頑張ってください！

Answer 2

本当にウチに入りたいんだなと、強い気持ちを感じてくれるのでは無いでしょうか？
後悔しない為にも受けた方が良いと思いますよ。

Answer 3

一般的には、関係ないと思います。
しかし各社の事は分かりません。
すき焼きに、我が家が牛だが、隣の家は豚肉だ・・・と言うのと似ています。

受けるのは賛成ですが、当社のこと知っているの？と言う質問の対応だけは、考えておくべきでは。

因みに、お幾つなのですか？
三十くらいの方だと、いくら新卒と言っても採用は難しいです。
研究職ならばいざ知れず、多くの企業は採用しません。
また専門の種類によっては、企業からの評価は低いです。
そこら辺を今一度確認されるべきかと思います。

とは言え、やるしかないのでは。