回答終了
職業についての質問です。 私本人ではなく、同棲相手の職業について質問させていただきます。思ったご感想で十分です。同棲相手は現在無職、動画制作の職業訓練校に半年間通っています。将来的には動画制作の仕事に正社員でつきたいとのことです。 しかし、私はこのことに不安を感じています。 何が不安なのかというと、 ・職業訓練に通うまでに自主的に動画を作ろうとしたことがないこと。現在も勉強するだけで動画を作っていないこと。 ・職業訓練に半年通った程度では仕事で活かせるほどの技量が身につくはずがないこと。 ・訓練期間残り2ヶ月未満なのに就活を一度も行っていないこと。ポートフォリオの準備もなにもしていない。 ・もともとデザインの分野に興味があったわけではないこと。最近YouTubeを見て影響されたようです。 ・暇な時間は常に漫画かゲームをしていること 私自身は企業のデザイナーとしてアルバイトですが2年ほど勤めていた経験があります。 そして、今はクラウドワークスやランサーズのクラウドサービスを行っています。 はっきり言うと全く稼げません。1人だと生活が困難なレベルです。 なので、同棲相手には「デザインの世界は出資してくれる企業の大きさにもよるからうまく行くのは難しいよ」と伝えました。しかし、なぜか動画制作・デザインで就職できる気満々です。 私の目からみて、デザインの力量は足りません。初心者が見本を見ながら時間をたくさんかけて、なんとなくマークのようなものを作っている状態です。(制作したものはフリー素材でもっと良質な素材がたくさん拾えます) 状況が現実的ではなさすぎるので、前職(社内SE)のまま転職した方がいいのでは?と思っています。しかし、本人のやりたいことを否定するわけにもいきません。しかし、やりたいことをやっていません。 相手の性格はおだやかで陽気なので、このまま一緒にいたいと考えています。 一度クラウドサービスで仕事を受けてみたら継続することの厳しさがわかると思うのですが、本人が何もしようとしないのでどうしようもできません。なんだかこのままだと自死に至ってしまうのではないかと嫌な想像をしてしまいます。この状況だったらどう声をかけますか?何も干渉しないでも大丈夫でしょうか? 地方在住、アラサーです。 補足です。 前職の社内SEは事務的なものだったらしく、1からプログラムが組めるわけではありません。Excelは使えるそうです。
無職期間は約1年半です
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あなたもやられているクラウドソーシングをやらせてみるとかはどうでしょうか。 私もクラウドソーシングをやっていますが、動画編集者やデザイナーというのは確かに溢れています。ただ、その中で”初心者歓迎”という案件をやらせてみるのはありかもしれません。実際のやり方と現実を知れる機会かなと思いますし、相手も低価格で人を雇おうとしてるので多少不慣れでも契約してくれるでしょう。 そこで上手くやり取りが出来て成功すれば実績になりますし、そこで失敗したら評価を下げられるか、案件拒否をされ現実をしれます。 口で言っても聞かなさそうなのであれば、まず実践させてみて、職業訓練校を出たレベルがどれほどのものなのか…っていうのわからせるというのも手ですね。
あなたに寄り掛かかっているだけ。
同棲相手ということですから 配偶者ではない、つまり他人なわけですよね? 成人した他人のことに、何かを求めてはいけないと思います。 自分の責任において自由に生きているのでしょうから。 やんわりと促すことくらいしかできないのでは? 相手が求めてきたのならば アドバイスをしてあげれば良いでしょうし 悪いことをしているのならば 知らない仲ではないわけでなので 注意してあげれば良いでしょうけど 別に『悪いこと』をしているわけでもありません。 質問者さまと、考え方が違うだけであって それがその人なのですから 自分が心配したり不安だからと言って 自分の思うように相手が動くことを期待したり 動かそうとするのは、自分の都合=エゴってものですよ。 相手が好きならば ありのままの相手を受け入れて様子をみるか 結婚したら家族ですから 家族になった上で、アドバイスや注意をするか あるいは、別れるか? いずれかではないでしょうか。
最近ソレ系で悲惨な心中事件がありました……。「動画編集フリーランスになる!」と言ってスクールに金突っ込んで勉強したもののまったく稼げず、そして家族を……。 https://itainews.com/archives/2036823.html >「本人のやりたいことを否定するわけにもいきません。しかし、やりたいことをやっていません」 彼氏さんにとって動画編集はべつにやりたいことじゃないのです。前職でIT土方労働にくたびれて、それから目をそらしていられるよすがが動画編集なだけです。本気で取り組んでしまったら自分の技術の足らなさを直視せねばならず夢が冷めてしまう。だから向き合えない。ゆるゆると学んでいるようなポーズだけとる。でもひたひたと迫る絶望の足音は常に聞こえている……。このままじゃまずいのは当人も分かってる、でも向き合うだけのMPが枯渇してしまってないのです。 そういう「当人も分かってる」状況で「もっと本気でやってみようよ!」と声をかけたらどうなるか。「そんなことわかってんだよクソが!やるっつってんだろ!(でもどうにも動けねえんだよ!)お前まで俺を追い詰めるのかよ!」と地雷を踏みかねませぬ。地雷というのは地中に埋まっているから地雷なのでありまして、いつどんなきっかけで急に着火するか判別するのは困難なものです……。 残念ですが素人にどうにかできる状況ではござりませぬ。日本の引きこもり問題がなかなか解決しないのと同じようにです。親しい人の必死の助力で更生したなんて美談もあるでしょうが、報道されないだけで同じくらいの量の悲劇も起きているだろうと思われます。一種の賭けです。 悪いことは言いません、お別れになったほうがよろしいかと。それでも彼のために助力したいというならば、「賭け」になるのだと頭に入れておくこと、賭けが悪い方に出たとしても自分を責めないことが大事だと思いますよ……。
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