解決済み
消防設備士の資格を乙6から取ろうと 考えています。 しかし消防設備点検資格者1・2種をとれば 消防設備士の乙種は意味がないというか必要ないよといわれました。点検以外をする場合は必要な分野の甲種を取れば問題ないと・・・ これから消防関係の仕事をするうえで 消防設備点検資格者1・2種と各乙種のどちらをとるほうがいいのでしょうか? 色々と話しをきいてごちゃごちゃしてきました 整理したいので教えていただきたいです。 宜しくお願い。
『宜しくお願い』でおわってました。 大変失礼しました。 改めて宜しくお願いします。 追記:現在電工2種と認定を持っています。
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点検のみに特化した職業に就く予定なら消防設備点検資格者でいいと思いますが、基本的には消防設備士乙種を目指す方がいいでしょう。たとえばビルメンは消防設備士資格を優先するので消防設備点検資格者を持っている人は少数じゃないですかね。 消防設備士甲種が、点検・整備・工事を扱え、同乙種が点検・整備、そして消防設備点検資格者が点検のみ扱えるという区分になります。いわば消防設備点検資格者は消防設備士丙種のような扱いで、講習を受講すればほぼ取得できますので、資格を買うイメージですね。ただお金さえ払えば、乙種の全類を取得するより遥かに少ないエネルギーで取得できますので、「点検」だけでよいと割り切れるなら、その選択もありかと思います。
正直言えば点検だけを生業とするなら 乙種一個か電気工事士取って点検資格者受講できるならそれだけで問題なし。 工事もバリバリ関わるぜ!ってなら甲種かな。 まあ、乙種持ってても、そうなんだー。くらいの資格なので。
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