ガクチカで以下のような話はどう思いますか？？ ガクチカとして、イベント立案をして参加者を平均的に15人ほど増やしたこと…

Question

ガクチカで以下のような話はどう思いますか？？

ガクチカとして、イベント立案をして参加者を平均的に15人ほど増やしたこと。留学中に言語学校で週末にイベントがあったんですけど(現地校のコーディネーターがイベント企画していたんですけど)、参加者が15人ぐらいしかいなくて文化交流が全然できてなかった。
→留学で一つなにか成し遂げたいっていう思いと、コーディネーターの助けになりたいっていう思いから自分もイベント立案に参加した。

→アンケートをとったりして参加しない理由が参加に費用がかかるのとイベントの開催場所が遠いっていうのが判明したから、比較的コストがかからずに近場でできるようなイベントを仲間と共に考えた。例えば、言語学校での映画鑑賞や自分が作った料理を持ってくるイベントなど。

→参加者が増えて文化的交流も促進された。
っていう話は作り話ってバレますか？

正直、自分はただそのコーディネーターと仲がめちゃくちゃ良かったので、こういうイベントしたいとかああいうことしたいって言っただけです。その人が、昼休みにアンケート取ってたりコストの面も考慮してたりと、直接みたり聞いたりしてるので、対応できるかなとか思ってるんですけど甘いですか？

Answer 1

もし、適正検査などで、あなたの気質、タイプが見られている場合は、
面接官が気がついたら、ツッコミを受けるでしょう。
その事が嘘か本当かは気にしてなくて、あなたが、どういう人なのか、
会社で活躍してくれそうか、を
見てます。
私が思うに
単にイベント頑張った、ということか、、、と。
で、あなたの強みは何ですか？
そのイベントにあなたの強みは生かされましたか？
留学であなたは、何を得ましたか？
行く前と行った後で、あなたの中で何か変わりましたか？
と、仮にうまいこと答えたとして、
あなたの経歴や長所短所などとストーリーが整合性があればいいと思います。
全部自分の事だから、スラスラ言葉がでてくるのは当たり前
詰まるようなら、やめた方がいいかも。

中小企業の採用担当

Answer 2

ガクチカでの経験談を面接で話すことは非常に良いアプローチだと思います。しかし、あまり作り話に走ると本当の経験と矛盾が生じる可能性があり、面接官に嘘と見抜かれるリスクがあります。

経験談を話す際は、以下のようなポイントを意識するとよいでしょう。

・実際にあった出来事に基づいて話す
・自分の役割や貢献を正直に述べる
・具体的な数字や事実を盛り込む
・自分の成長や学びを強調する

作り話ではなく、実際にあった出来事を基に、自分の行動や考え方、得られた経験を丁寧に説明することが大切です。面接官は経験の有無よりも、その経験から何を学び、どのように成長したかに注目しています。

ですので、コーディネーターとの関係性や、アンケートの実施、イベントの企画過程など、実際にあった出来事を正直に話すことをおすすめします。そうすれば、面接官に信頼されるだけでなく、自分の強みを効果的にアピールできるはずです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。