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自動車整備士の人ですが資格持ちの、 仕事的にみたら60台のベテランの人でも、職業的に、普通に働く、自営でやる等でみたら、 とくに問題なく体力的にもできなくないのでしょうかね・・?まあその、例えば60台の人が、ひっこし屋のレギュラーの仕事なんかで階段を往復はしりぱなしですれば体力的にきついでしょうし、洗濯機なんか2回の新築まで1人でもったりするの大変でしょうし60歳の男の一人が仕事としてした場合ですが 以前1日だけしたときは、階段を上り下り小走りで荷物もちで往復何回も小走りで体力的にきつかったですが 若いレギュラーの人は1人で新築の家の2階へ1人で洗濯機もちはこんですごい力と体力でしたし、 60台の男性の人がしたらきついのかなと思い、 自動車整備士の仕事にくらべたら体力的に 整備の車の納品の多い少ないもあるでしょうし、 工具も自動ツールとかあるのでしょうから、どうかと思い・。
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何が質問なのか全然分かりません。 整備士資格持ってれば、60代の人でも雇ってもらったり、自営で仕事をできるかどうかってことでしょうか? それならまず、自営ですが、合法的に整備工場を自営でやろうとしたら、会社としての資格(認証工場)を取らなければならず、それには一人ではできませんし、設備投資も必要なので、60代から一人で始めようというのは現実的ではないです。無資格(モグリ)でやるならできますが。特定車種の専門店なんかそういうとこ結構あります。 雇われる方は、できなくはないでしょうけど、3級の資格はほぼ意味なしです。3級は2級の前段階というくらいの意味しかありません。若ければ、教育して講習に通わせて2級取らせればいいですが、60代ではそれも無理。 というか、3級持ってる時点で経験半年はあり得ませんけどね。3級取るには実務経験1年必要ですから。 3級で60代では基本的には洗車係とか、小間使い程度でしょう。シルバー人材的な感じでそういう人を雇っているところは結構あると思います。 同じ60代でも、2級や検査員資格を持ってれば結構引きはあると思います。先述のように整備工場を経営するには、一定の資格持ちが必要なのでスタッフが急に辞めてしまったとか何でもいいから資格持ちが欲しいというとこは必ずあります。特に検査員専任ならはそこまで体力使わないですから、60代でも全く問題ないはずです。
何を聞きたいのか明確ではない。 体力的な事なら個人差や仕事効率も左右する部分、また経験の差でも左右される。 いくら若いとは言っても、その人の体力次第でもあれば経験の差で歳が上の人間より仕事は進まない事もある。 それは身体を使う仕事のみならず。 自分に置換えれば若い時に比べたら体力的には衰えている部分はある。 しかし経験量の違いから仕事量としては大して変わらない部分も出る時は出る。 今更ながら歳を取って整備に⋯は甘い考え。
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