解決済み
ガクチカの添削お願いします! 色々な意見聞きたいです。そもそもトピック自体おかしいとかもあれば、他のものに変えるつもりもあるので その辺りもお願いします!私は10ヶ月間のアメリカ留学で挑戦することへの重要性に気づき新たなことに対して積極的に挑戦する姿勢を身につけた。私は挑戦に対して消極的で内向的な自分を変えたいと思い留学を決意したが、留学初期は英語能力も低い上に新しい環境下でストレスも抱えている中、自分が上手くやれるのかという心配が大きかった。そのため、ボランティア活動などに積極的に参加することが出来なかった。しかし、今のままだと何も変化が生まれず成長しないと思い、自分を変えるためにこのような活動に徐々に参加するようにした。何度か参加していくうちに、私は積極的な挑戦から生まれる失敗は成長への一歩であり、失敗から何を学び次にどう生かすのかが重要だと考えるようになった。そこからは、積極的にボランティア活動に参加し、最終的に約十個のボランティア活動に関わった。私は留学で得た貪欲に挑戦する姿勢は、将来仕事をする上でも大切にしてきたいと考えている。
力を入れたこと: 自らが定めた目標は途中で妥協せずにやり切ること エピソード: 例えば、アメリカへの交換留学中、子供の社会的成長に関しての授業を受講していたが、最初は教授の言っていることがほぼ理解できなかった。他の授業に変更することも可能だったが(実際、他の日本人学生は変更していたが)、私は自分が決断したことは途中で諦めずに絶対に完遂するという信念があったため、この授業を受講し続けて高成績を取ることを目標にした。 課題: リスニング力・予習不足 解決法: 1. 授業を録音して1時間半ある通学中に毎日、反復して聞いた 2. 教授に次の講義の資料を前もって公開するようにしてもらうようにして、重要な概念などを予習した 3.同じ講義をとっていた現地の学生に話しかけ、スタディグループを作りわからないとこは教えてもらうようにした。 結果: リスニング力向上と予習・復習により授業への理解が深まり、最終的に93%で最高のA評価を取ることができた。 この経験から自分の信念をより強固なものにでき、これからもこの価値観を大切にしていきたい。 また添削して頂きたいです。よろしくお願いします。
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日本語の文章が稚拙で小学生の日記のように感じます。論理的に文章を書けないのかなと思ってしまいます。こんな感じで会社のメール書かれたら困ります。 どうしてもアメリカでやったボランティアについて書きたいなら、参加したボランティア(10個とボランティア経験を数えるのも子供みたいです)の中で、失敗したことで学んだこと等、具体例を挙げた方が説得できるのでは? はっきりいってボランティアなんてやる気があれば誰でもできるものです。アメリカにいても英語ができなくてもできるボランティアはいくらでもあるし。会社はたまのボランティアすらもできないような人はいらないし、10回のボランティアくらいなら出来て当たり前のことなのでガクチカにはならないのでは。留学先の同級生を集めてボランティアグループを結成して10回くらいみんなでボランティアをやってきてリーダーとしての苦労話などがあればESに書けると思います。
なるほど:1
私は10ヶ月間のアメリカ留学で挑戦することへの重要性に気づき新たなことに対して積極的に挑戦する姿勢を身につけた。 →長いです。句読点を入れないと読めません。一文で挑戦が繰り返されています。 私は挑戦に対して消極的で内向的な自分を変えたいと思い留学を決意したが、留学初期は英語能力も低い上に新しい環境下でストレスも抱えている中、自分が上手くやれるのかという心配が大きかった。 →これは何を伝えたいのでしょう。留学を決意したけど、実際は英語力がないうえ、新たな環境に置かれるストレスや不安を心配しました。だと思いますが、ではなぜ留学を決意したの?という堂々巡りになると思います。 そのため、ボランティア活動などに積極的に参加することが出来なかった。しかし、今のままだと何も変化が生まれず成長しないと思い、自分を変えるためにこのような活動に徐々に参加するようにした。 →しかし、このままでは成長できないと考えて、堂々巡りから脱出して活動に参加するようにしました。 何度か参加していくうちに、私は積極的な挑戦から生まれる失敗は成長への一歩であり、失敗から何を学び次にどう生かすのかが重要だと考えるようになった。そこからは、積極的にボランティア活動に参加し、最終的に約十個のボランティア活動に関わった。私は留学で得た貪欲に挑戦する姿勢は、将来仕事をする上でも大切にしてきたいと考えている。 →その結果、失敗することは学びを得るために重要だと認識できるようになった。 それからはボランティア活動に参加するようになった。 要約するとそんな風に解釈できると思いますが、具体的にあなたが何をして何を得たのかハッキリしません。 留学を決意していから、葛藤があったけどボランティアに参加して失敗する意義を見出した内容となり、留学とは?ボランティアとは?その結果、何が得られたか?語学力?コミュニケーション力?それをどのように活かせるのか? 【留学の狙い】 【留学先でボランティア活動に参加する狙い】 【留学先でボランティア活動を10個経験して、あなたに何が返ってきたのか】この三点が重要だと思います。
なるほど:2
これはただやったことを羅列して感想を述べるだけで、小学生の夏休みの絵日記と変わりません。「〜をしました、楽しかったです」と言ってるだけ。 そうではなくて、ESというのは読み手に納得を抱かせるような小論文の形にしなくてはいけないのですよ。 そもそも最初の1〜2文は日本語がおかしいので読む気もしません。他の回答者も仰ってますが、何が言いたいのかさっぱりわからない。 積極性を身につけるなら別に国内で問題ないなに、日本語もままならないのに海外へ行く必要ありましたか。 それから語彙が少なすぎて書き手が小中学生にしか見えないので、「挑戦」「積極性」を表現する語彙を意識して取り入れるべき。この短い文章のなかで4回も「積極」という言葉を多用しているよね。くどいし、この人は他に語彙を知らんのかな笑と判断しますよ。 挑戦したことをアピールしたいなら、ご自身が何をどう意識してどんな成果を得たかを具体的に書くべきです。 自分が以前は消極的だったとか、今の自分をよく見せるがために過去の自分を並以下に下げるのは、結局は貴方がとんでもなく馬鹿に見えるだけなんでやめた方がいいですよ。 留学もボランティアも、ただ参加したと書くだけでは貴方が積極的に挑戦した根拠にはならないよ。 せめて留学前後の語学スキルがどう変わったとか、数値で貴方の行動を示せる指標は無いのですか? 今の時代、留学って金払えば誰もが行けるからそれ自体は挑戦ではないと思う。1年未満の語学留学なら基本的に留学斡旋会社のお膳立てに乗っかっただけだろうなって面接官は感じますよ。 同じようにボランティアも貴方が主体的に立ち上げた企画ではなく、そういうプログラムが予めあって貴方はそれについていっただけだなのでは?だから10個やったと数は数えられるけど肝心な中身や成果を書けてないですよね。これは実際、貴方は主体的には活動していないからだと思う。その程度じゃ積極性があることの証明にはならないよ。 「貪欲に挑戦する人」が10ヶ月海外でやったことがボランティア10個だけ?(しかも内容の説明も無しで) そんなんレベル低すぎやと思われちゃいます。
なるほど:2
最終的に「ボランティア活動に10個参加しました!どう?すごいですよね?」とアピールしてますよね? ボランティア参加するために留学しました と読めてしまいます。 それなら、日本でもいいんでは?と思いました。
なるほど:2
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