解決済み
ボーナスを貰ってもお礼もなし、嬉しくもない従業員が多いです。夏のボーナスで3ヶ月出ますと伝えても、「はい、わかりました」だけで、魂が抜けている感じです。中には、「わっ!ありがとうございます!またがんばります!」と言う子も多く、これで飲みに行きませんか!とジョークを言う子もいます。 特に若い世代の子が暖簾に肩節状態です。 次から減らしていく予定ですが、そんなもんでしょうか? ボーナスは社員が勝ち取るものとは思ってはいるんですが、なんかモヤモヤします。
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今の時代業績が良かったから賞与支給とかでなく給与の一環としてある認識の人が多いのではないですか? 月々の給与の支払いを減らして賞与に回してるとしか思えない会社が多いと思います。 さらに業績が悪ければ更に賞与分で下げられるし。 何故そう思うかという理由は期待の賞与を頂いても年収は世代別の平均より100万円近く低いからです。 賞与が仮に出なければ最悪でしかないです。 世の中そんな企業が大半なのでは?と思ってしまいます。 そういう会社の経営者は大体が同族経営で身内は十分過ぎるくらい潤ってる会社が殆どだと思います。
労働に対して報酬が少ないからでは?能天気な方が楽しておべっか言ってるだけとも思えます。魂が抜ける原因はなんでしょうね?魂の入った従業員を確保しないといけませんね。
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まあ、承認欲求は従業員以外の所で満たしましょう。 自分から感謝を要求すると却って感謝の気持ちは今以上に薄れます。
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