解決済み
国家一般職の面接っていわゆる地方上級の面接と内容自体は同じようなもんですよね? まあ「なぜ地方ではなく国家なのか...」みたいなことは聞かれるとは思いますが例えば人格面や学チカに関することとかだとほとんど似たようなもんなんじゃないでしょうか
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正直人事院面接は15分程度のものなので政令指定都市等の人事委員会面接に比べれば超軽いです。 雰囲気も人事委員会の面接の方が重い気はします。 過去に私が受けた時はなんと9分で終わりました笑 時間は関係ないと説明がなされるのですが流石にコレは落ちたのかな?と思っていたところ受かってましたし面接の判定もBでした! 正直余程のコミュ症でもない限り話すことさえ出来れば練習せずともC判定は貰えるのではないか?という感触です。 もちろん緊張はしますけどね。 私は幸いにも1番目でしたので1番目と知った時何考えてましたか?みたいなよくあるクールダウン的な質問の後本題に入った感じでした。 なぜ地方、国家なのか的な質問は確かあったと思いますが時間制約があるのでそんなに深く突っ込まれることはなかったと思います。淡々と質問に答えていく感じでした。 志望動機、頑張ったこと、気になるニュース、理系なら卒研テーマが、主な質問内容だったかと思います。 各試験室の面接官にもよるのでしょうが他にもボランティアやバイト、サークル活動のことについて聞かれた人もいたようです。 正直政令市とかも受けてるでしょうけれど雰囲気は段違いですので人事院面接のノリで政令市や官庁訪問受けると落ちる可能性があるので後者は特に練習しておきましょう。
国家一般職の人事院面接は抽象的な業務の話(異動とか)や受験者個人の話を中心に聞きます。 地方上級だとその自治体の話も出てくるでしょうから、同じようなもんと言い切るのもやや乱暴かと。 >例えば人格面〜 そう考えるとすると民間も公務員も面接は似たようなもんでしょうね。
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