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航空自衛官か技術系国家一般職の某庁、大卒でどちらになればいいのか迷ってます。

航空自衛官か技術系国家一般職の某庁、大卒でどちらになればいいのか迷ってます。来年大学を卒業する予定なのですが、自衛官(航空の一般曹候補生)になるか、技術系国家一般職の某庁(外出する前に確認するものを提供している 試験はまだ合格しておらず、採用結果もまだ分からない おそらく地方の出先機関)になるかで迷っています。 前者と後者を比較して、今のところの定年年齢はそれぞれ54歳(曹に昇任できれば)、65歳だと思います。 初任給では自衛官の方が2,3万円高く、若手の間は自衛官の方が高いみたいです。 しかし将来の平均的な年収では、某庁のほうが少し高いみたいです。 上記と勤務年数から、生涯所得は必然的に某庁の方が高くなると思います 家賃など生活費に関しては、某庁の方が倍以上かかるみたいです。 某庁は5日サイクルで1日夜勤があり、基本的には夜勤明けの日と次の日は休みだそうです。 両者とも業務内容はもちろん、某庁のその点に惹かれました。 どちらも転勤と休日出勤が多く、かつ責任感があり、楽ではないものだと十分に分かっているつもりです。 どちらのほうに就職すればいいでしょうか。

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回答(1件)

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    最終的にはご本人の判断ですが参考情報を提供いたします。 (1) 一般曹候補生の場合は4年下の高卒者と同期で、給与が若干異なることを除いてほぼ同じ待遇です。 (2) 自衛官の定年後の再就職に関する記事を紹介します。 自衛官の憂鬱すぎる「第二の人生」――「カネ」は増えても「ヒト」が増えない根本的理由 執筆者:桜林美佐 2023年1月8日(新潮社フォーサイト) https://www.fsight.jp/articles/-/49418 定年自衛官の「過酷な再就職」手取り16万円の営業職、最低賃金の守衛… 松田小牧 2022.11.25(ダイヤモンドオンライン) https://diamond.jp/articles/-/313317 自衛官、再就職で年収700万→100万円台の地獄…早期離職も多い過酷な現実「気が付けば金なくなってた」「思ってたのと違う」 松田小牧 2024.4.21(みんかぶ) https://mag.minkabu.jp/life-others/24943/ 「55歳年収750万円」が「56歳年収200万円」に…定年した自衛官を襲う「再就職先がない」という知られざる事実 松田小牧 2024.5.18(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/81643

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