解決済み
60歳から年金受給は24%減額ですし、ローン、家賃なしの生活でも、もう1,000万円蓄えが欲しいですね、年200万円×35年=7,000万円です。私は今年になって冠婚葬祭、家電買い替え、入院手術で、臨時出費が300万円ありました。
<55歳で退職した時点で2,500あるので90歳までは生活に問題ない> 念のため、このプランは、実行するにあたり細かく計算したほうが良いと思います。 60歳までの5年間の生活費はパートの収入で賄いで2500万円に手を付ける予定はないという計算でしょうか。 <年金がもらえる60歳まで> 60歳以降も働かないで年金と貯蓄の取り崩しで生活するということでしょうか。 年金支給額は、自分で考えているより少ない人たちが多いようです。年金支給は原則65歳からで、60歳からもらえば、その24%が減額され、一生減額されたままです。年金がいくらになるかは年金事務所に行くなどして正確に計算したほうがよいでしょう。 また、今は、多くが65歳まで働く時代です、55~65歳まで厚生年金に入らないと老後の年金にそれなりの影響が出ます。 <90歳までは生活に問題ない> 60歳から90歳までは30年間です。月でいえば360月で、これを貯蓄2500万円で割れば貯蓄から月に約7万円が取り崩せます。年金収入の月額を正確に計算すれば、1か月に使える金額が割り出せます。 老後は、病気にかかりやすくなり、予想外の医療費がかかることもあります。そのような臨時の費用もプランに織り込む必要があります。 細かく計算して、90歳までそれなりの生活ができることが分かれば、人間関係や仕事に煩わされることなく自由に暮らすのは良いことだと思います。
退職後に確たる目標がないと直ぐにボケます 大企業の管理職なんかは口で部下を動かしていたクセが抜けず孤立しやすくなります。 まとお金があっても健常な内に施設に行かないと訳のわからない後見人に貢ぐことになります。
他にやりたい事がある訳でもなく、貯蓄が2500万円で、今の仕事を辞めてパートで60歳まで働き、其処から年金繰上げ受給を始める、ということですね。 一般的にはあまり良い選択とは言えません。嫌々でもせめて60迄はしがみついて働くのが上策、そして楽なのは更に再雇用であと5年働いて、65で年金受給を開始することです。再雇用がなければ、それこそパートとかで凌ぐか、無収入で虎の子2500万円を取り崩して生活するかです。 勿論、あなたの老後のライフスタイルによってはあなたの考えでも良いかもしれませんが、相当質素な生活を想像します
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