解決済み
ウーバーイーツのピンずれウーバー配達員です。 今日ウーバーのマップ通りに配達していたら住所欄の場所とは全然違う場所に誘導されたのですが、こういったピンずれはよくあることなのですか? ウーバーのナビは当てにせず住所欄の情報をコピーしてGoogleマップなどに打ち込んだ方が確実ですか?
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稼働エリアに因っても違いますが、ゼンリン系地図アプリとの併用で配達します。 まずは、余程土地勘があり、住所地とピンの位置が正確と判断できる状態でない限り、ピンの位置まで配達に向かいます。 これをやるのは、UberEats運営側はピンの位置に配達に向かった実績や証拠を残す為です。ピンの位置に行った段階で、住所地とピンの位置が合わないと鳴った場合、初めて別なアプリで検索をかけて、その位置に向かいます。 逆な言い方をすると、例えば、UberEats経由で注文されたお客様が、店舗に直接取りに来られた際、配達員はアプリの受取情報を確認して、お客様に直接受け渡しをしても、物事は成立します。 しかしながら、実際の動線上の記録としては、ピンの位置まで配達に向かっていないと言う事例が発生し、配達が完了しない仕組みになって居ます。 その為、ピンの位置がずれて居ても、その場所に行ってから、正規の住所地に配達した距離については、時間と距離に応じて調整金が大体着いて居ます。 ぶっちゃけ、3km前後のピンずれまで普通にありますよ。冗談抜きで。
よくもありませんがたまにあります。 地図の見方など配達員によって人それぞれだと思いますが、 私の場合は受け取り後すぐにピンに向かいます。 ピンズレといってもだいたいは近場が多いので、例えばピンの位置に到着しマンション名がちがっていたら、 そこではじめて地図を開いて探します。 それでもなければ住所を打ち込みます。 それで1キロ以上離れていれば注文者にメッセージを送ります。 なぜまずはピンを目指すかといいますと、 確率的にピンずれしている方が圧倒的に低いので統計的な時間の損失を考えれば速攻でピンを目指した方が効率的だと思っています。 毎回毎回コピペしたり手打ちで打ち込む時間の方が年間で考えれば無駄です。 私の場合はですが。
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