回答終了
現在大学3年生で進路について悩んでいます。 公務員志望なのですが、将来的に副検事を視野に入れております。そこで検察事務官を目指していたのですが、検察事務官以外でも副検事になれることを知りました。そこで受験資格を見たところ、「法務事務官」とあったのですが、これは法務省の事務官という認識で正しいのでしょうか? とすれば、例えば、法務局や公安調査庁などの職員も含まれるのでしょうか? 公安調査庁の業務ににものすごく惹かれており、その延長線上に頑張れば副検事のルートがあれば目指してみたいです。 詳しい方教えて下さい!
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Q1:「法務事務官」とあったのですが、これは法務省の事務官という認識で正しいのでしょうか? A1:そのとおりです。出入国在留管理庁も含まれますが、地方出入国在留管理局や入国者収容所入国管理センターのほとんどの職員は、入国審査官や入国警備官で、別途受験資格があります。刑務所、少年刑務所、拘置所の刑務官も、法務事務官です。 Q2:法務局や公安調査庁などの職員も含まれるのでしょうか? A2:含まれます。保護観察所の保護観察官も含まれます。 Q3:公安調査庁の業務ににものすごく惹かれており、その延長線上に頑張れば副検事のその延長線上に頑張れば副検事のルートがあれば目指してみたいです。 A3:公安調査庁は、オウム真理教団事件が起きるまでは廃止が噂されていて、逃げ出すように副検事の受験者がいましたね。今は、ほとんどいません。主流は、検察事務官、次いで裁判所書記官、稀に、自衛隊警務官(隊長・二等陸佐)、労働基準監督官、刑務官(看守長)、警察官(警視庁警視)、保護観察官、入国警備官(上席入国警備専門官・警備士)です。副検事から検察官特別考試に合格して特任検事になって東京地方検察庁交通部副部長検事や浦和地方検察庁交通部長、検事正まで昇進した人もいましたが、合格は困難ですね。なお、副検事は、検察事務官時代とあまり給料が上がらず、超過勤務手当もなく、転勤もあり、不人気で、人事当局は志望者が増えるよう誘導しています。
AI回答が2件ともめちゃくちゃです。 更に言えば、副検事選考採用の資格は、検察事務官やおっしゃっている公安調査官などの法務省に所属する公務員の他一定階級以上の警察官や国税関係など資格だけで見れば広範にありますが。副検事選考の多くは検察事務官上がりです。 生成AIは法学の学位か司法試験に合格しないとなれないなどかなり変な回答になっています。
「法務事務官」は、法務省の事務官を指す言葉であり、その認識は正しいです。法務局や公安調査庁なども法務省の管轄下にあるため、その職員も法務事務官に含まれます。しかし、副検事になるためには、法曹三者(裁判官・検察官・弁護士)のいずれかの資格を持つことが必要です。公安調査庁の業務に興味があるなら、そこでの経験を積みつつ、法曹三者の資格を目指すという道もあります。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
・法務事務官は法務省の国家公務員を指します。法務局や公安調査庁の職員も法務事務官に含まれます。 ・公安調査庁は法務省の外局として位置づけられており、公安調査官は法務事務官の一種です。公安調査官を経て副検事になることは可能です。 ・ただし、副検事になるためには法学の学位が必須です。大学で法学を専攻するか、法科大学院に進学する必要があります。また、検事任官資格を得るために、新司法試験に合格しなければなりません。 ・公安調査官から副検事になるルートは確かにありますが、かなり難易度が高い道のりとなります。検察事務官を目指す方が一般的な副検事への道と言えるでしょう。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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