床上クレーン、玉掛け、フォークリフトなどで指差し呼称をしますが、教えて貰える所によってこの呼称の量がまちまちじゃないです…

Question

床上クレーン、玉掛け、フォークリフトなどで指差し呼称をしますが、教えて貰える所によってこの呼称の量がまちまちじゃないですか？自分が行っている所は、この呼称の量が無駄に多くて覚えきれず困っています。例えばフォークリフトに乗る時は前方と後方に異常が無いか確認する程度の教習所もあるかと思えば、全ての部位を呼称しないといけないところもあります。正直、実際の仕事ではこんなに呼称する事なんてまず無いですよね？記憶力がなく困っています。

Answer 1

現実自分が現場に出てしまえばミスによる故障、事故は自分の責任です。操作に関しても教習所ではヨシヨシ言いまくるところもあるのでしょう。

ミスらなければ、確認をおろそかにしなければいう必要もないんで教わってるウチは黙っていう事聞くしかないでしょう。

運転中に車線変更するたびにヨシヨシ言うか？そういうことよ。って思ってたって仕方ないですね。習うウチは……。

Answer 2

まちまちじゃないですか？
はい、まちまちです

こんなに呼称するなんてまずないですよね？

いえ，あります
教習期間の日ではなく厳密に指差呼称をする職場もありますよ
業種と職場によりけりです

Answer 3

それらは国家資格ではないのでそれぞれの機関によって基準は様々ですね
実際の仕事では指差呼称まですることは少ないですけど講習では教官に確認していることを示すために行うものです

Answer 4

こうすべきという決まった物はありません
職場別ですね