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試験監督などの待機要因バイトを時々見かけるのですが、実際に欠員が出て繰り上げ就業に就く確率ってどのくらいなのでしょうか
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キャンセルが多発する試験 年に5~6日くらいあるけど ものすごく多くの試験が重なっている日。 節操のない人が複数申し込み、ダブルで採用され 直前になって体調不良と言って、一方をキャンセル する。 直近なら7月7日で、多くの試験、都知事選が重なっていた。 あと、大した稼ぎにならない試験 例:時給1300円としても10時間なら、13650円になる。 もったいないという気持ちでキャンセルしない。 しかし、10月に行われる宅建試験は時間が短く 1日行っても、6~7000円くらいしか稼げない。 ちょっとした用件でもキャンセルする。
待機業務を設ける試験は試験監督が何十人と必要な大きな試験であることが殆どなので欠員が出ることは多いです。 私自身、看護師国家試験で待機業務で出勤したら主任監督の一人が時間までに来なかったので主任監督をやったことがあります。 その時の看護師国家試験は試験監督採用通知の時点で「主任監督の待機」「補助監督の待機」と役割をあらかじめ振り分けられていましたが、試験によってはどの役割の人が欠員しても代わりに業務が出来るように用意しておかないといけない場合があります。(そのパターンの方が多いかも) 日本語能力試験も大きな会場でやるので毎回試験監督の欠員が出てるイメージです。 去年、日本語能力試験の試験監督をやりましたけど、私が配置された教室では主任監督1人と補助監督3人でやる予定だったのですが、主任監督と補助監督1人、計2人が来ませんでした。 だけど他の教室でも欠員がいたので待機要員が足りなくて結局主任監督(待機だった人)と補助監督2人でやりました。大変でした。
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