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第1種電気工事士の技能試験について質問です。 ※実際は金属管の所はPF管に変わってました。 添付した写真の例題が試験問題に出たのですが、アウトレットボックス右側の管から線が出てないと施工不良でしょうか?いかんせん間違って短く切ってしまったので半ば諦めモードです。 問題用紙にはPF管長さは150ミリと書いてあります。IV1.6×2で白線と黒線を使用します。 自分は黒線を誤って短く切ってしまいました。 高圧側の5.5スケのケーブルと間違えて1.6を切ってしまったからです。白線の方は問題無いと思います。ただ、調べてみると線の長さは50パーセント以上あれば問題ない等書いてあるので大丈夫なのかやはり施工不良でダメなのかそのあたり お詳しい方教えて下さい。宜しくお願いします。
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作品の判定作業に於いて、端子台への電線固定状況の確認の為、作品を持ち上げて判定する必要があり、その際、配線がずれる(引っ込む)可能性がある為、明らかに配線が配管に挿入されていない(通線されていない)場合を除き、欠陥の対象とはなりません。 (欠陥の判定は欠陥基準に該当する物に限り、判定表に記載出来る為、欠陥基準の該当番号が無ければ欠陥になりません。)
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管の電線について 注意すべきポイントの35ページには 電線が正しく通線していること 課題で指定された電線が,電線管に通線していなければなりません と書かれています https://www.shiken.or.jp/candidate/pdf/point2024.pdf 少しでも管から電線が見えていたら問題ありませんが 電線が見えないと「正しく通線」に引っかかる可能性があります 私の判断では不合格とします
なるほど:1
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