大学三年生文系男です。現在サマーインターンを4.5社程滑っており。自分のやる事と会社側が必要としている事が分からなくなっ…

Question

大学三年生文系男です。現在サマーインターンを4.5社程滑っており。自分のやる事と会社側が必要としている事が分からなくなってしまっています。現状自分はやりたい事は無いが外資系企業に行きたい(理由は母が元CAで外国の話しをよく耳にしたから程度)で資格もTOEIC705程度で英会話レベルは日常会話程度です。ESに書けるガクチカもゼミとアルバイト経験と言う誰にでも書ける位です。(研究内容は物流でこれから大きなプログラムに参加予定なのでそれが一番のガクチカになる予想)SPIも対策が出来切っておらず苦手(非言語が苦手で企業毎に違う形式を取っているので対策が出来切れていない)簿記は少し齧った程度です。この状態を自分が一番理解しているのですがどの様にがかいすればいいのか分からなくなってしまっています。誰かアドバイスでもエピソードでもいいのでご教授して頂けたら幸いです。

参考情報:一個だけESでサマーインターン受かった
:やりたい事に軸が無い
:ガクチカの量が少なく決定打になる要素もまだ先
:資格マスター目指し気味(主にTOEICと簿記)

なんでもいいので頼みますm(__)m
罵倒でも歓迎です(やる気出るので)

Answer 1

ESの魅力がないからだと思います。
「ESに書けるガクチカもゼミとアルバイト経験と言う誰にでも書ける位です。」
の部分から、ES磨きが足りない気がしました。
自分を売り込んでこの人と一緒に働きたいと思われるエピソードを盛って書きましょう。
ESの本を読んだり先輩に見てもらったりして磨くべきです。
現状では外資は厳しいので、転職から目指すことにして、他の企業も探してみましょう。

Answer 2

サマーインターンは一次選考がWebテスト＋ESというケースが多いですよね。
だいたいの企業はESの内容で落としたりはせず、Webテストの点数で落としてます。

まずはWebテスト対策をしっかりやって点数取れるようにすれば、落ちなくなります。
Webテスト方式で一番多いのは玉手箱、その次がTG-WEBかWEBテスティング（SPIのWebテストのこと）です。

Webテストの対策をするならWebテストの問題集を使ってください。SPIの問題集を使うのはあまり効果的ではないです。SPIの問題集はテストセンターのSPIに対応していることが多く、WEBテストのSPIに対応していないことが多いからです。

講談社の「これが本当のWebテストだ」シリーズが最も実物に近い内容なので、このシリーズを上から順にやれば良いです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4065345111/
https://www.amazon.co.jp/dp/4065345081/
https://www.amazon.co.jp/dp/406534509X/

もしも、IT系企業を受ける場合、Web-CABというWebテストが最も多く使われてます。
Web-CABは「これが本当のCAB・GABだ」をやれば良いです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4065345103/

Answer 3

新聞や経済誌を読んでない方の様な気がします。
海外の話→外資→仕事は不明?
子供じゃないので、まずはやりたい仕事を決めて、その仕事が出来る業界や企業に就職するためには何が必要かを知り、準備し、応募しましょう。
大学で最も学ばなければならないことの一つは、課題に直面したときに、
どうして乗り切るかの方法論を自分で見つける力を養うことです。
これを教えてもらえる学校ではないのだということが分かります。

Answer 4

ガクチカが無いなら、ガクチカは勉強でしたとかでいいです。
私も当校の生徒にはそう言えば言ってます。
TOEICの点数もまあまあ立派です！

日東駒専だとしても、決して怯む必要はありません。企業は10人採用予定を全て東大卒10人と言うことは絶対にありません！
私が日本郵船の宮原元社長から聞いた話しですが、2：6：2のルールと言うのがあるそうです。これは何かの仕事をチームで行う場合、優秀な人2名：普通の人6名：少し落つる人2名！このチームが最も成果を出すと言うことです。これを守らず、10人採用10人東大・東工大と言う採用を繰り返したアカイ電気と言う企業がありましたが、世界のアカイとまで言われた企業ですが、倒産に至りました。
社内で俺が！俺が！の闘争が起き、カセットラジオ事業部と、ラジオカセット事業部ができるなど、社内が纏まらす、世の中がテープレコーダーからビデオに移って行く中で、乗り遅れたのが原因でした。
ですから、トヨタや日産、SONYやPanasonic、大手銀行や大手商社も、この様な採用を心掛けています。