職場の人間関係について コミュニケーションについて尋ねると ドライで静か アットホームで賑やか 知恵袋で尋ね…

Question

職場の人間関係について
コミュニケーションについて尋ねると
ドライで静か
アットホームで賑やか

知恵袋で尋ねると前者を好む方の方が多いように思えます。しかし、ドライな職場の方が病む人が多い（アットホームで病んだ人ってあんまり聞きません）
なぜでしょう。

私個人の見解（両極端で働いた事あり）ではドライな方がキツいし、実際休職や退職者も多いです。
仕事の内容はどちらも同じ、結局辛い事なんて仕事してりゃあるので、せめてコミュニケーションが良くて風通しが良い方が精神衛生上よかったです。
むしろ労働時間やノルマなどきつくてもアットホームな職場の方が精神的ストレス感じませんでした。

※都会でドライな職場に移って3年ですがこのまま数十年は心が朽ちそうなのでUターン検討中です。
大手総合で転勤バリバリの中出世したかったですが、こうも都会のドライさに合わないのであれば
大手でのし上がるのを諦めて、息長く地方で頑張って行きたいな、と思いました。

Answer 1

結局は人間には他者とのコミュニケーションが必要だ、と言う事ですよ。
イヤな思いをしたり、傷付いたりしますが助けられる事も有ります。

通り魔事件などを起こす人物て多くが孤独に生きているんですよね。
そうなると自分の思考が間違いであっても気付けない。
気付けずに暴走してしまう。

コロナ禍が有り、益々人間関係が希薄になっていますが危険だと思いますよ。

コミュニケーションが出来ている職場だと相手をよく知っていますから『困っているな』と言う気付きもできますよね、こちらから声を掛けづらくても相手から言ってくれたり。
本来の人間関係て、そう言うものだと思いますよ。

Answer 2

表現の仕方や感じ方の問題だと思いますが、

ドライで静か
→仕事さえちゃんとしてれば問題無＝人間関係に必要以上に悩む必要がない
アットホームで賑やか
→仕事をしてても人間関係大事＝人間関係ですごく悩む

という構図もあるように思います。

それにアットホームな職場って昔は求人とかの常套句でしたが、アットホームは逆に危険、ブラックっていう論調たくさん出てきてるので、(ひろゆきさんとかも言ってます)、そういうのを目にして、今はアットホームにいい印象のある人って少なくなってきてると思います。