理学療法士をしています。 上司が、リハビリで気に入っている異性の患者のリハビリ回数や時間を増やしています。

Question

理学療法士をしています。
上司が、リハビリで気に入っている異性の患者のリハビリ回数や時間を増やしています。明らかに声のトーンや関わり方が他の患者達と違う患者がいて、その人はさほどリハビリが必要と思えるレベルでもないのに、時間、回数ともに多いです。

そういう理学療法士って、他の現場に行ってもいるのでしょうか。

Answer 1

結構居ます。まだ、30代位の若い男性上司に多いと思います。
キモッて思います。

Answer 2

まぁ高校生100人に1人が目指す仕事ですからいるんでしょう。でも基本ジジババ相手の仕事ですよ。だから普通にはいません。むしろ誤解されて困るですね

単に良くなりたいからの熱意が強いから介入時間を増やしたらクレームが入った

後期高齢患者様から先生も若い方が良いんだのクレーム相手は60代前半の片麻痺失語症の患者様。

で、どうでもいいでしょ。そんなこと。その上司が好きなんですか？

Answer 3

理学療法士の職場において、上司が特定の患者に対して不適切な関心を持っている可能性があるようですね。このような状況は望ましくありません。

・理学療法士は、患者一人ひとりに公平に対応し、専門的な判断に基づいてリハビリ計画を立てる必要があります。
・上司の行為は、患者の利益よりも私的な関心を優先させていることになり、倫理的に問題があります。
・このような事例は、残念ながら一部の医療現場で起こりうる問題です。しかし、理学療法士としての高い倫理観と専門性が求められます。

上司に対して、適切な指摘や改善を求めることが重要です。状況が改善されない場合は、上層部や医療機関の相談窓口に相談するなど、組織的な対応を検討する必要があるかもしれません。患者の利益を第一に考え、公平・公正な医療サービスを提供することが理学療法士に課された大切な責務です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

理学療法士の行動は個々に異なりますが、上司の行動は専門性や公平性に問題があると感じられます。他の現場でも同様の事例があるかどうかは一概には言えません。しかし、患者へのサービスは必要性と公平性に基づくべきです。上司の行動に問題を感じるなら、適切な方法で意見を伝えるか、上位の管理者や人事部門に相談することを検討してみてください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。