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宅建士の資格は3ヶ月で頑張って取れるものでしょうか… 何も知識がない素人でも頑張って勉強したら資格取れますかね…

宅建士の資格は3ヶ月で頑張って取れるものでしょうか… 何も知識がない素人でも頑張って勉強したら資格取れますかね…資格を取りたいと思っているのですが今年の10月の試験に挑むか来年まで知識を蓄えるか悩んでおります。

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知恵袋ユーザーさん

回答(9件)

  • ベストアンサー

    大丈夫だと思います。 少なくとも来年チャレンジ予定なのだとしても、今年受けたら困ったことになるなんてことは何もないのですからトライすべきだと思います。 以下は大丈夫とする理由なので読むのが面倒なら読み捨ててください。 その人の実力次第ということに尽きるご質問なので、一般的な回答があなたの場合にあてはまるかどうかを知っているのはあなただけという事になります。でも、お話の様子では、来年まで勉強するなら当然に合格できる実力とお考えのご様子がうかがえるので、実力には問題は無いのだと思います。 ここでお話しする「実力」とは不動産の基礎知識を持っているという意味では無く、小中学校の勉強でも中の上以上の成績だったといった程度のことを言いますから、「何も知識がない素人」かどうかは関係ありません。 3ヶ月だろうと、15ヶ月だろうと、どんなに勉強しても、受験者の15%程度しか絶対に合格できないのが宅建の合格率という前提がありますから、15%に入れる実力があることが大前提になります。入れる実力がないのでは何年勉強しようと永久に合格しないからです。 ですから、その実力はある人という前提になりますが、そもそも宅建は働きながら取るという性質の試験なので、学校に通ってガッチリ勉強しなければ取れないという性質の試験ではありません。 その証拠に毎年の合格者の職業別割合が実施機関から発表されていますが、時間がたっぷりある学生の合格者割合は少なく、また5問免除の影響で一番合格者の多い不動産業界の合格者は4割もおらず、それに対して、免除が無く、周囲の協力も得られず、時間もとりにくいはずの一般の会社員で合格している人はかなり多いです。 今から働きながら独学で勉強して10月の試験を受けた場合でも、全くの素人から受験した自分の経験上も、周囲の、宅建業界にいない合格者仲間の状況をみても、勉強時間がそれなりに確保できる人なら3ヶ月もあれば普通に勉強すれば充分合格できる試験だと感じます。いくら何でも楽勝はいいすぎなので、それなりに頑張る必要はありますが。

    なるほど:1

  • 問題見たことありますか?見ればだいたい想像がつくと思います GMARCHに一般受験で入学レベルなら宅建は受かると思います GMARCHでも指定校推薦入学レベルだと落ちてますから舐めない方がいいかと。知人が指定校推薦で法政に行きましたが高校の偏差値が低いので落ちてました

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  • 勉強方法や環境、やる気次第で十分合格可能だと思います。 夏休みに入る学生さんや主婦、パートやフリーター等である程度まとまった時間を毎日勉強に使えるなら問題はないと思いますが、育児中のフルタイムパートさんや毎日残業続きや激務の会社員で休みも少な目、となると仕事や生活との両立が困難になりモチベーションも低下し、挫折してしまう可能性も高くなるかなぁと思います。 昨年初学で一発合格しましたが、時間は十分に取れる環境でしたが何よりモチベーションの維持が一番大変でした。毎日欠かさず一人でコツコツと勉強を続けるって、想像すると簡単そうですがいざ始めるとなると最初の頃は用語の意味すら分からないですし、やっと理解して正確できた!という喜びも無いので中々しんどかったです。 勉強自体が15年ぶり位だった事もあり、効率の悪い勉強法をやり続けて時間を無駄にしたくないと思いまずは勉強方法を勉強しました。YouTubeやネットに様々な勉強法が載ってますし、短期間で資格取得された方や学習スケジュール等を紹介している方も沢山いらっしゃいます。自分にできそうな物や合ってそうな物を参考にし学習を開始する事をオススメします。 勉強を毎日継続する、という習慣を作るまでに私は苦労しましたが絶対に受かってみせる!というやる気とモチベーションさえ継続できれば、続けられると思いますし合格も十分可能だと思います(^^)応援しています(^^)/

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    なるほど:1

  • 何れにせよ取得を目指すのであれば今年はもちろん受験しましょう また、3か月でということですがご自身の基礎学力がどの程度かで大幅に変わります 例えば法学部出身で特に民法が得意だった方なら仕事の合間でじゅうぶんです 法律用語そのものに初学と言う方は1年でもかなり厳しいでしょう 初学者でもよく半年が目安と言われますが絶対に1日もかかさず毎日継続的に数時間の学習が可能な場合です 1日でも怠ると取り返すのに3日かかると言われます その分復習に充てなければならず実質1週間以上の遅れです よくマスコミや教育系の参考書などでも宅建は法規系の登竜門などと簡単そうな感じに言われますがそれは法規の知識があってのことです ちなみに毎年の平均ですが 受験者数27万 不合格者数23万 複数回受験者数約4割 不動産系の職種者数約6割 何を意味するのかというと合格者の半数以上が現役の不動産系従事者かつ複数回受験者です こういった方は業務中に学習時間を認められておりアドバンテージがあります しかも5問免除も特別に認められています そうした方で3か月程度という感覚です もちろん複数回もいますからそれ以上学習しているということです それ以外の方は1年以上の学習時間がかかるということです 学習も必須ですが試験自体に慣れも必須です 体験するとわかりますがとにかく最近の傾向は問題だけでなく4択の選択肢までも長文になり必然的に読むだけで数分長いと5分程度はかかるのです それが50問です 試験時間は2時間ですが見直しも入れると最低1.5時間で終了させなければならない 解くことのテクニックも必須となります いわゆる試験慣れしないとぶっつけ本番で勝負できるほど甘くはない試験でもあります 当然ながら4択ですからどれかに正解はありますが、問題製作者側の意図は落とすための試験です 惑わせて間違いに誘導しますが初見の問題ではみなさん面白いように外れを選択するのです しっかり熟知しなければならないが時間の関係でそうものんびり考える時間がないのです 試験後にゆっくり考えると正答できますが試験中では焦りもあり不正解をまんまと選択するのです そういうテクニックも必須なので今年はお試しで来年本番と捉えて臨みましょう

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    なるほど:1

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