働く上でやりがいは大事ですよね。高齢者介護というより家庭での暮らしをサポートするといった働き方のグループホームは、他で働いてきた方にとってはやりづらさがあります。 職員が主婦の人が集まりやすく、結構細かいことを言われメンタルが保てないこともあります。新人に対する怒り方が自分の子供を叱るような教育をされる方もいて、人間関係が大変だったりもしますね。 モチベーションの保ち方としては、楽しいなと思いながら仕事をすることです。 要介護度がほぼ1〜3の利用者の介護はあまり大変ではありませんが、会話が成り立ったりレクリエーションができるというメリットがあります。 関わりが多く持てるので、それを楽しいと思えると続きやすいと思います。 私もグループホームで働いていますがモチベーションはそんな風に保っています。
介護職そのものの目的が援助ですし。利用者のADLが高いのでしょう。 確かに私が最初に入ったグループホームも凄く楽でした。他の所で働き出して地獄をみましたが。 グループホームは利用者も少ない。やりがいは例えば筋力を目指すとか。一日のなかでほとんどそこから出る事も出来ない人たち。自分でレクレーションを考える。ゲームを持ってくるもよし。パチンコ台を仕入れてみるとか発案。犬とかに触れさせるのもいいですね。彼らにはもう余生。好きな食べ物もあるでしょう。行きたいところも。情報収集して外出許可出せるなら家族に連れて行って貰うのもありですね。食べたい物は利用者の症状によって。医師や看護師に確認もいいでしょう。私がやってた時は食事も作ってたので、結構天ぷらとかこだわってましたよ。高齢者が食べやすく良い衣の音がする天ぷら。食べやすい肉料理。後は良く会話したなぁ。昔の事とか良く聞いた。
グループホームあるあるですね。 貴方ならグループホームに入ってどんな最後を迎えたいですか。 また、家族はどのような最後を迎えてほしいと思うでしょう。 人生の喜び、楽しみを実現する代弁者になってあげられていますか?
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