令和2年度以前までは、第一次検定(学科試験)合格後の第二次検定(実地試験)への受検は連続2回まででしたが、令和3年度以降は技士補の資格と、第二次検定受験機会が何度でも可能と成る検定の見直しが有りました。 この制度見直し時に、1級一次の検定問題中に、技士補としての能力確認に施工管理法(応用能力)の得点率で受験者の応用能力の確認問題の出題をした物と予想されます。 令和2年度の、1級一次検定試験問題には(施工管理法(応用能力)の説明は有りませんが、令和3年以降の検定問題には(施工管理法(応用能力)の問題数の表記が有りますので、得点率の変遷は確認出来ませんでしたが、(施工管理法(応用能力)の足切りが盛り込まれたのは、令和3年度以降と想像します。 質問者様の意に沿わない回答に成ってしまったら、申し訳有りません。
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