解決済み
公認会計士試験の「FIN」という予備校についての質問です。公認会計士試験で「FIN」というwebの予備校があるらしく、受講料がすごく安いらしいのですが、TAC、大原、東京CPAの三大予備校と比べて授業の内容面で劣ることはないのでしょうか? で、もし劣らないとするのでしたら、受講料が安いFINに人気が集まって、三大予備校に生徒が集まらなくなると思うのですが、そういう事態になっていないのは何故なのでしょうか?
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FINは元TAC会計士コース講師たちが創業したオンライン専業スクールです。 私はほかの例でも三大都市圏のある都市の大原で講師陣が税理士予備校を少人数で創業したケースも知っています。 ご指摘の授業料に関しては仰るとおりで安いですがコンテンツ内容は丸ごとデジタルデータにして受講生に渡しているので大手の三大予備校と遜色ないのではないかと思います。 上記の大原講師陣が立ち上げた税理士予備校の教材や指導も良かったですよ。 でも所詮、 「小規模スクールはどんなに気張っても大手には敵わない」 その辺りは承知の上でFIN講師陣も淡々とやっている感じがします。
有名な予備校は大学近くに構えてるので、広報もしやすく、大学生が通いやすいんですよね。 あとOBの存在もでかいです。 CPAみたいに有名人が合格したりすると人気でると思いますよ。
なるほど:1
公認会計士試験で一番大事なことは、合格レベルの人ができるとこは自分も落とさないことです。 予備校の人数少なかったら、答練受けても、絶対数が少なすぎてそういう判断がつきません。 よって、内容面以前の話になります。
なるほど:1
ありがとう:1
内容面で劣る可能性はあると思います。 劣らなくても、受講生は基本直近の合格者数や合格率を見るので、実績がない予備校に行かないので流行ってないのだと思います
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