一応会社側の上の方の人です。 他の方でトリッキーな質問されると内定出るって、鋭いなぁ、なんかそういう人に可能性を感じてトリッキーな質問したくなるんですよ。どれくらいの対応力があるのか知りたくなるんです。 僕が聞いているネタは、営業系、技術系によらず、 「最近何か一つ趣味でもなんでもグッときたこと、ビビッときたもの ハマっているものってあります?」 「◯◯◯です。」 「おお、それは素晴らしいですね、ナイスです。ではそれを私にPR(語って)(売り込んで)(引き込んで)してください」 自分の好きなことだったら熱弁できると思うんですよね。台本なくても。 うまく言う必要はなくて、対応しようとするマインドを見ています。 だから、履歴書って適当なこと書けないんですよねぇ、面接は数をこなすしかありません、頑張って!
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性格や人柄や価値観を知るための質問になると思います。 多様なものになると思いますので、地で対処するしかないですね。 これですべて丸裸にされます。
まずは一次面接と重複する内容を質問される場合がかなりあるそうです。 トリッキーな質問はくると思っていた方が良いと思います。社長以外の人との面接は、一般的にはその企業で雇われている人なわけですから(中には、最初の段階の面接は人数が多いので、就活面接をやる会社に委託していることもあります)、判断の基準が「社長に会わせたい人」という感じになりやすいです。 しかし社長は違います。 採用目的で面接をしていても いい感じになると雑談を始める人もいたり、 悪い男性社長だと女性の就活生を食事に誘うなんてこともやってしまう場合もあるそうです。 個人的で失礼しますが自分の場合、真面目に面接をしていたつもりで、これまで会社がコロナ禍で経営をどう乗り切ったかなど、私はかなり突っ込んだ質問をして、社長も真摯にお答えくださるなどちょっとしたディスカッションのような感じで、これは内定をもらえると思って頑張っていたのですが、そんな話の中で突然、 「好きな食べ物、何?」って友達みたいに聞かれました。 もう、頭の中が真っ白になって、なんて答えたら正解なのかわけがわからなくなり、自分の外見からは想定外のスウィーツを答えて、大爆笑されました。 その日のうちに電話で内定はもらいましたけど 面接後は電話をいただくまで、生きた心地がしませんでした。 他の友達からも、突然、「朝、何食べてきた?」とか、「私(社長)のことを、どんな感じの人だと思う?」とか、不意打ちの質問を受けたことについてはいろいろ聞いています。 ただ、不意打ちのトリッキーな質問を受けた人はなぜかみんなその企業から内定をもらっていました。 もしトリッキーな質問が出たら それは、内定間近だと思って頑張ってください。
なるほど:1
将来どんな人間になり、どんな仕事したいか あと趣味等、あなたの人柄を知る質問ですかね
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